...ひ、久々に突き刺さった素晴らしすぐるインタビューでふ(ヾノ。Ò …
──...ひ、久々に突き刺さった素晴らしすぐるインタビューでふ(ヾノ。Ò ㅅ Ó)

...ひ、久々に突き刺さった素晴らしすぐるインタビューでふ(ヾノ。Ò ㅅ Ó)
freeskatemag
Self Made:a Simon Isaksson interview.
スペインのdeckカンパニーSourの映像作品Sour solution3でラストパートの彼を見て、SPOTチョイスや攻略法のアイデアが奇想天外過ぎて多分相当ひねくれたヤバイやつなんだろうな思っとりました。スケートボードを使った表現の可能性は限りなく無限とは考えておりますが、スケートボードのシンプルで基本的な部分(例えばdeckの上に載ってプッシュで始まり、トリックに入って着地して進む、最後もdeckの上にいる的な事)を曲げずに新しいような表現をするのは、色々な方法がこれまでにやり尽くされてきた経緯を踏まえると現状ではなかなか難しい領域に来ていると個人的には感じおります。だが、やりやがったよこのSimon Isakssonというやつは。それを無視せずにかましてきやがったんだなこれが。なんとインタビューに使われている写真も遠隔のシャッターを使って滑りながら自分ですべて自撮り、インタビュアーの質問も本人なのでほぼ自問自答と来たもんだ。自分一人で最初か最後まで自己完結させる特集とは、こんな孤高で孤独で斬新な表現なんて普通思いつかんだろまぢで。しかもその基本的な部分はそのままと来たもんだから半端じゃねぇや。95~00年頃までは当時発刊されていたSLAP magazineとかSkateboarder magazineなんかをめくると斬新で実験的な表現があふれたインタビューや企画等が多々ありましたが、これはそういうニオイのものと同じ類かと。して、そういう時代のそういうものに影響を受けて、憧れてどっぷりとスケートボードに沼った自分としては大興奮する内容でしたよほんと素晴らしすぐるて。
「最近では、完全なパートを投稿しても、Instagram の投稿 1 つよりもレーダーに載りにくくなるようです。しかし、結局のところ、「レーダー」は重要なのでしょうか。」
「私は常にスケートボードをクリエイティブな表現手段として捉えてきました。実際のトリックよりも、撮影、スポットの選択、ロケーションの方が刺激的だと思います。」
「この熱意を失わないようにするには、何かを変える必要があることに気づきました。 自分がやっていることにワクワクしなければ、このようなプロジェクトの結果に満足することは決してないでしょう。」
「時間が経てば、こうした努力が評価されるようになるといいなと思っている。そうでなくても、それでもいい。承認を求めることではないから。」
「本当の課題は、クールになるほど優れた「ダサい」ものを作ることです。そこがスイートスポットです。」
自動和訳されたインタビューの一文ですが、最高すぐるのがビシビシ伝わってきやがりまする、皆さんこれ必読やでっ。
Free skateboard magazine Simon Isaksson interview
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