2001年にスタートし、スケーター、スノーボーダー、サーファーや絵描き…
──”I velcro” is the origin of the AREth footwear...
2001年にスタートし、スケーター、スノーボーダー、サーファーや絵描きなど表現者達をサポートし、各ジャンルの人々より愛され20年以上の時を過ごしてきたAREth。
常に素材や質感、耐久性などを追求し続けるAREthも2021年よりついにアメリカへ進出し、LOOPHOLE WHEELSのJameel Douglas、Jesse NarvaezやSPRINKLES SFのRyan Barlow、明後日にSHELTERにて試写会を控えるScumco & SonsのTy Beall、レジェンドQuim Cardonaをも巻き込み、勢いを増してますね〜!
ARETH US
そんなAREthの代名詞ともいえるシューズといえば、やはり原点でもある”I velcro”
AREth / I velcro Beige Nubuck [27cm]
AREth / model "I (velcro)" [Charcoal x Black]
独特なシルエットで縫い目なども極限に少なく、オーリーで擦れても縫い目から爆発することもなくスケシュー随一のタフさを誇りながら、スタイリッシュで見た目も最高なモデルです!
このデザインがどこから生まれたのかってのは昔からAREthを知ってる人なら周知の事実ですが、最近チェックし始めたり、まだ深く知らないって方は誰ってなる人もいるでしょうって事で改めてご紹介。
何を隠そうアーティスト KAMI 氏のデッサンより生まれたのが”I velcro”です。
古くから変わらずこのスタイルですが、飽きなど全くなく長年愛され続けるデザインを作り出すって本当にすごい事ですよね!
流石の一言!
KAMI氏といえば、90年代にNYや東京のペインティングアーティストが集結する国際的アーティスト集団「Barnstormers」の初期メンバーであり、”DAIKON”の愛称、Diskah名義でアーティストとして活躍する田中大輔氏が立ち上げた伝説的クルー「OWN」のメンバーとして古くから、スケートやアートのシーンで活躍し今や世界的に著名なアーティストの1人です。
現在ではパートナーのSASU氏と共にHITOTZUKIとして活動し、日本各地だけでなく世界を飛び回っております!
六甲アイランドや神戸市役所にもHITOTZUKIのアートがやってきた事もありましたね!
写真でもヤバいですが実際、目の当たりにすると圧巻です!
どこかで目にすることが出来るのであれば間違いなくチェックした方が良いですよ!
そんなHITOTZUKIのKAMI氏のアートが、あのスケートと伝統工芸をミックスさせた”九九谷”のアイテムになるようです!
これは個人的にもかなり欲しい!
ESOW氏に続き、KAMI氏との共作、激しい連チャンの”九九谷”
スケーターでなくても反応してしまいますよね!
お店にも近々ガッツリと入荷予定となっております!
ですが、各方面からかなり注目を浴びてるので、発売とともに完売ってこともありそうなので、ご用心!
詳しくはまたご案内させていただきますので、宜しくお願い致します!
最後に店舗は通常通り営業を再開しておりますが、ご来店時はマスクの着用、手指のアルコール消毒、入店の際の人数規制を行なっておりますので、ご協力お願い致します。
最後にブログやインスタグラムにてご紹介したアイテムなど、WEBからのお問い合わせやインスタグラムのDM、お電話などで通販もおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください!
随時WEBSHOP にもアップしていっておりますので、そちらからもよろしくお願いいたします!
http://www.vhsmag.com/blog/shelter-skate-shop/
WWW.SHELTERSKATEKOBE.COM
お問い合わせ shelterskatekobe@yahoo.co.jp までお願いいたします!!!
078-334-3505