Personal Data of Skateboarders
id: no.280
AL DAVIS
2018.08.01
Quasiのフルレングス『Mother』でRAWなスケーティングを披露したアル・デイビス。FTC TOKYOで写真展を開催するなど、最近はフォトグラファーとしても活動中
Q & A
- 出身地:
ケンタッキー州コヴィントン、オハイオ州シンシナティ - 肩書き:
Black is Beautiful - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
Quasi、 Converse CONS、 AYC、 Independent、 OJ Wheels、 FTC - 靴のサイズ:
9.5〜10インチ - 生年月日:
2018年7月10日 - スケートを始めた年:
たしか1996年。 - 好きな数字:
スケートを始めた年齢の12。 - FTCでの写真展の手応え:
たくさん人が来てくれたし、また日本に来ることができた。 - いい感じに写真を撮る秘訣:
変なものを撮ること。 - 名古屋トリップのハイライト:
新幹線に初めて乗ったこと。最初は怖かった。最高のスケートスポットが忘れられない。 - Motherに一言:
143とは愛しているという意味。 - GX1000での印象深い出来事:
真の愛。 - AYCの魅力:
金。 - 天敵:
ケガ。 - 最近困ったこと:
クレーマー。 - これだけはやめられない:
空港で食い物を拝借。 - 日本に来たらすること:
東急ハンズ、日が昇るまで遊ぶこと、美女とラブホテル。 - 東京のスケーターの印象:
クイックの先駆け、VX1000のクイック撮影、1000mphのクリエイティビティ。 - 日本の女の子の印象:
ファッションセンスがいい、桜のようにいつもフレッシュで甘い。 - 好きな女のタイプ:
ムチムチでジューシーでかわいい子。 - 巨乳 or 巨尻:
クソでかい巨尻。 - 得意な体位:
ドギースタイル。 - 最近後悔したこと:
このインタビュー。