Personal Data of Skateboarders
id: no.424
ALEX SCHMIDT
2021.05.05
WKNDのプロでフォトグラファーとしても活動するアレックス・シュミット。カリフォルニアンでありながら東海岸寄りのスケートスタイルに傾倒するいぶし銀スケーター。
Q & A
- 出身地:
カリフォルニア州ルーカディア出身LA在住 - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
WKND、 Butter Goods、 Venture - 靴のサイズ:
9インチ - 生年月日:
1988年9月1日 - スケートを始めた年:
2001年 - WKNDに加入した経緯:
ある日、レイモンド・モリナーから電話があって、彼とグラント・ヤンスラが何か新しいことを始めようとしているから一緒にやらないかと聞かれた。その後、クリスチャン・マルーフに電話してヤツも参加するかどうか聞いてくれと頼まれた。その1週間後にはブランクデッキにWKNDのグラフィックをスプレーで描き始めて今に至る。 - DEATH DANCE撮影秘話:
映画館で初めて試写会を行って満員御礼だった。 - WKNDの魅力:
ホーミーと一緒にスケートできるところ。 - 本郷真太郎の印象:
どんなスポットでも滑れるヤツの適応力は特別。ドープなスタイルを持つ素晴らしいスケーター。 - 目標にしているスケーター:
トレバー・トンプソン。 - BESTスケートスポット:
世界中の路面がいい場所。 - 理想のスケートビデオ:
昨年Hoppsから公開されたジャマール・ウィリアムスとスティーブ・ブランディのビデオは最高だった。 - 日本で感じたカルチャーショック:
ビーチでタトゥー禁止という看板を見たとき。 - 日本のイメージ:
量より質。 - 知っている日本語:
乾杯。 - 知っている日本のスケートブランド:
Evisen、Tightbooth、Strush。 - セキュリティのかわし方:
カメラの照明を当てる。 - 大麻解禁からの変化:
基本的に吸わない。 - スキンヘッドのメリット:
卵のような滑らかさ。デメリットは思いつかない。 - ここが変だよアメリカ:
他人の選択や生き方に対して良いとか悪いとか判断していいと思っているヤツが多すぎる。 - Burger King or In ’n’ Out:
In ’n’ Out。 - 英語以外で堪能な言語:
スペイン語を少しと戯言をたくさん。 - そそる音楽:
朝にレゲエ、日中はHip-Hop、夜はジャジーな音楽。シチュエーションによって変わる。 - 渋滞にハマったときすること:
ラジオ局KDAYを聴く。 - 我慢できないこと:
エチケットがないヤツ。 - ノーマスク罰金について:
このような状況下では真っ当な強盗行為。 - スケートをやめようと思ったこと:
永遠に滑り続ける。誰でも無料のセラピーが必要だから。