Personal Data of Skateboarders
id: no.139
ALEXANDER LEE CHANG
2015.11.18
'90年代から東京を代表するストリートスケーターとして名を馳せ、現在は自身のアパレルブランドであるAlexanderLeeChangのディレクターを務めるアレックス・リー・チャン。しなやかな肢体で繰り出すトリックと洗練されたトリックセレクションとスケートスタイルに定評がある。最近は早朝スケートを満喫している
Q & A
- 出身地:
サンフランシスコ ウォールナットクリーク - 肩書き:
AlexanderLeeChangデザイナー、日曜大工人、スケートボードうまかった人。 - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
Arktz、 Vans、 Strush Wheels - 靴のサイズ:
10 1/2 - 生年月日:
1975年10月12日 - スケートを始めた年:
1986年 - 猫の魅力:
人生を教えてくれる。 - ファッションとは:
格好つけること。 - 「スケートをしていて良かった!」と思うこと:
個性豊かな友達がたくさんできた。 - 影響を受けたスケーター:
八王子イキオワリローカルのゴウくん、マコトくん、小田くん、吉田 徹、森田貴宏、ん〜〜数えきれないです、影響されまくって今の僕がいます。 - 今注目しているスケーター:
山口健児、柳町 唯、三本木 心、砂川元気、吉田 徹、村岡洋樹などなど、たくさんいますよ。 - 早朝スケートの魅力:
なんか「朝からスケートしてる自分てなんかイケてる!」って自画自賛できる。 - フロント or バックサイド:
グーフィ時はフロント、レギュラー時はバックサイド。 - よく行く場所:
世田谷場所、宮下場所場外、田町場所、東京近郊場所。 - スケート関連のBEST経験:
NSのハンドレールでFsノーズスライドtoマクラレーンしてハンドレールの一番下にアッパーカットされたけど、死なないってわかった。 - 『Trilogy』のラヴァー・マクブライドのパートのオープニングについて:
ん〜たくさんこのエピソードについては語れますが、取り急ぎ僕が登場するときはトランポリンから跳ねて彼の前に登場しました。 - '90年代に結成していたチームの思い出:
泣いて笑って教えられることがたくさんあった最高の仲間たち、大会に出て優勝すると必ず優勝者がみんなにゴチをするシステム、なもんで優勝者はほぼほぼ、賞金を失い、2位の方が結果儲かることを知る。 - あの頃の裏話:
八王子に住んでいた僕は毎日アキバに滑りに行くために、八王子から入場券で入場、事前に買ってあるアキバの回数券を使って改札を出るというのを5年くらいやりました。すいません。 - 今注目しているスケート以外のこと:
バランスボール。 - オリンピックについて:
ライダー以外にマネージャー、コーチ、トレーナー、専門医などは募集しませんのでしょうか? - 男のロマンについて:
ほとばしる発汗後の脇の下の匂いを嗅いで、鉛筆の芯のような匂いを感じる瞬間。 - スケーターとしての人生とは:
スケートボードがず〜っとできる環境作りをする人生(自分、他人、自然、街、行勢、国などなどに)。