Personal Data of Skateboarders
id: no.454
ANDREW GRAY / アンドリュー・グレイ
2021.12.01
THE KILLING FLOORのプロとして活動するアンドリュー・グレイ。現在はアメリカからブエノスアイレスに拠点を移してストリートスポット鬼攻め中。
Photo_@kevinenis
Q & A
- 出身地:
アリゾナ州メサ - 肩書き:
アンドリュー・グレイ - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
The Killing Floor、 Tree Skateshop、 Delivery Buenos Aires - 靴のサイズ:
EUサイズの40 - 生年月日:
11月12日 - スケートを始めた年:
2004年 - 好きな数字:
7 - 影響を受けたスケーター:
フレッド・ガル。アリゾナ出身だとジョン・モッタ。 - アルゼンチンのスケートシーンについて:
ラフな路面、イケてるスケーター、美しい景色。 - アルゼンチンのストリートで気をつけること:
タイヤが細いチャリに乗っているときの濡れたタイル。 - The Killing Floorに加入したきっかけ:
ポートランドに移ったときにトム・ベンダーの『Fun While it Lasted』(2014年)の撮影を始めた。トムがジョン・ヴィターレの知り合いだったこと、そしてTKFが好きなブランドだったことが重なってフックアップされた。 - The Killing Floorの魅力:
カイル・ニコシエ。 - スポットのこだわり:
あらゆるトランジションやバンクの形状、タイル、小さくタイトなスポット。 - インスピレーションが湧く瞬間:
クリスチャン・ビカ、フェデ・ゴンザレス、エゼキエル・マルチネスと滑っているとき。 - 気になる日本人スケーター:
上原耕一郎。石橋大地やMANWHOクルーも好き。 - BESTビデオ:
『IPath Promo』 - BESTシューズ:
VansのRowan。 - おすすめ珈琲の銘柄:
銘柄は気にしたことがないけど、古き良きソックススタイルのコーヒーストレーナーを使うのが好き。 - 恐怖症:
ハードドライブの故障。 - ワースト怪我:
17歳の頃はハンドレールをよく滑っていたけど、リップスライドをトライしたときに迷いが出て肩を脱臼&頭部が裂けた。 - 悪癖:
アルファホーレス。 - 最大の敵:
自分。 - 日本の印象:
街のリズムと親切なスケーターたち(Dusk、Shelter、山本マサヒロに感謝)。 - 日本で行ってみたい場所:
札幌はいい感じっぽいね。 - 苦労した撮影:
エリック・ダネスクの『Genghiz』のパートに収録されたFsポップシャヴ。 - デンジャラスな経験:
ベトナムでバイク事故。 - 気分を落ち着かせる方法:
4-7-8呼吸法。4秒息を吸い込み、7秒止めて、8秒吐き出す。 - 感謝したいこと:
晴れた日と涼しい夏の夕暮れ。 - 人生で一番幸せな瞬間:
親友のケヴィンと今年初めにアルゼンチン・パタゴニアに旅行したこと。それは確実にランクインする。 - 夢が何でも叶うなら:
スケーター全員に無制限の観光ビザ。 - 進行中のプロジェクト:
ブエノスアイレスでフェデリコ・ハザマとVX1000ビデオを制作中。2022年はThe Killing Floorのみんなを呼んで何かできればいいね。