Personal Data of Skateboarders
id: no.476
ARUTO WATANABE / 渡辺アルト
2022.05.04
光が丘のOGスケーターで絵描きの渡辺アルト。スケートカルチャーを彩るのに不可欠なひとり。
Q & A
- 出身地:
東京 - 肩書:
絵描き - スタンス:
レギュラー - 靴のサイズ:
スケシュー26cm、普段履き26.5cm - 生年月日:
1978年9月25日 - 好きな数字:
0.0000000000000000000000000000000000000000000539121 - 名前(あると)の由来:
母が昔影響を受けたアントナン・アルトーという劇作家が由来らしい。 - インスピレーションが湧く瞬間:
突然インスピレーションが湧き出したとき。 - 光が丘公園の魅力:
広いフラット、いろんなサイズと質感のカーブやレール、みんなで座ってワイワイできる階段。 - 影響を受けたアーティスト:
影響を受けたアーティストは数えきれないほどいるけど、最初に影響を受けて絵を描いたりするキッカケとなったのは子供の頃に見たジェイミー・リードの作品。 - 今のスケートシーンに思うこと:
かっこいい!!! - スタイルとは:
自分がやりやすいやり方。 - これまでで印象深い作品:
昔描いたtaztokyoのTシャツになったペン画のイラストは今でも気に入ってる。 - スケートとアートの共通点:
異なれば異なるほどいい(?)。 - 最後に読んだ本:
フォークリフト講習テキスト。 - 心に響く映画:
思い出せない。 - アートの定義:
作品が社会のなかでどう機能するかとかなのかと思いますが、自分がやっていることはアートというよりは個人的で小さなものなのでアートの定義は語れないというか、わからない。 - 会いたい人:
みなさま。 - 幸せを感じる瞬間:
太陽があったかいとき。 - 久しぶりに会った人:
高崎にやって来た絵描きのStone63。 - 保管している幼少期の絵:
実家にあるかもですが自分の手元には1枚もなし。 - 好きな線の太さ:
太さはいろいろ、線と線の交差具合や滑らかすぎないライン、硬くて柔らかいイメージ。 - 街でついつい見てしまうもの:
初めて行った街のゴリゴリに仕上がったカーブとか素敵な壁面や地下道とか描きたくなるスポット。 - 最後の鬼ゴケ:
近所のNakasendo Cycleに向かう途中国道17号で鬼プッシュゴケ。 - 二度としたくないこと:
寝れない案件。 - 『43-26』ここだけの話:
試写会の時、エンドロールで泣いた。 - やらかした案件:
明方の凡ミス。 - 高崎に移住して良かったこと:
高い建物が少なくて空が広いこと。 - 練馬の闇:
一人暮らしのお年寄りが増えていること。 - GWの予定:
散らかしっぱなしの制作中の絵を完成させる。 - イチオシの画材:
ホームセンターで売ってるペンキ塗り用の安い平筆がイチオシ。 - いまでもキレキレな技:
街を流す。 - 最近気になる日本人スケーター:
駅前とかで夜ひとりで滑ってるスケーター。 - 新宿で財布盗まれた経験は:
某フィルマーとふたり仲良く盗まれた。 - 最近のミラクルタイオス:
さっき絵が1枚完成した!