Personal Data of Skateboarders
id: no.319
AVE
2019.05.01
Fucking AwesomeストアをLAにオープン間近のAVEことアンソニー・ヴァン・イングレン。ヘッシュテクの代表格にして1児のパパ。
Q & A
- 出身地:
南カリフォルニア - 肩書:
スケートボーダー - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
FA、Vans、Spitfire、Independent - 靴のサイズ:
10.5インチ - 生年月日:
1978年11月20日 - スケートを始めた年:
1989年 - 影響を受けたスケーター:
ガイ・マリアーノ、ヘンリー・サンチェス、ジーノ、ゴンズ。 - 初めて見たプロスケーター:
よく覚えてないけど、ある日Zorlacのライダーと会って、そいつが探していたアーヴァインのディッチに連れて行って一緒に滑ったことがあった。プロだったと思うけど名前は教えてもらわなかった。 - 地元での思い出:
仲間とスケート。 - 自身のベストパート:
Vans『Propeller』。全部出しきった。 - 好きなフィルマー:
グレッグ・ハントとベニー・マグリナオ。 - ベストムービー:
『ヒート』、『ターミネーター』、『レポマン』、『ハロウィーン』と『ランボー』の1作目。 - FAの最新ニュース:
ルイ・ロペス。 - Hockeyのヤバイところ:
すべて。やりたいようにやるだけ。 - 最近取り組んでいること:
FAのこととスケート。 - シグネチャーシューズのこだわり:
これまでのオレのシグネチャー、そしてVansがリリースしてきたプロシリーズと一線を画すモデル。薄いカップソールでかなり軽い。結構ハイテクな感じ。変化のときだね…。Vansと一緒に開発したベストシューズ。 - LAで感じた矛盾:
ほとんどのこと(笑)。 - LA以外で住みたい街:
ビーチが目の前で南カリフォルニアならどこでも。 - 東京で困ったこと:
東京で困ったことはまだない。 - 目にした信じられない光景:
まあ、40にもなればいろんなものを見てきたわけだけど、いいことも悪いことも普通の人より見たかも。敢えてディテールまで言わないけど。 - 許せないこと:
ディックヘッド、ウーバーの運転手、渋滞とややこしい連中。 - 許してほしいこと:
過去の過ちは片付けてきた。だからないと思う。 - ワックだと思うこと:
インスタグラム。便利であり厄介な存在。 - 黒歴史:
忘れることはないだろう。 - Fuck☓☓:
これ言っちゃう? 文字数足りなくなるぜ。 - 最近キレたこと:
上の質問の答えを考えてたら腹ただしい記憶が蘇ってきた。 - ディルとの思い出:
20年以上に渡り世界中を旅したことと、深夜に安いモーテルの駐車場で過ごした時間。 - 危機一髪だったこと:
NYのカナルストリートをディルと歩いていたら、マチェテを持った中国マフィアに半殺しに遭っているヤツらを見た。あれはスケッチーだった。 - 子供が生まれてからの変化:
娘が生まれるまで人生がこんなに素晴らしいと思ってもいなかった。子供は間違いなく人生の宝。 - 最後に一言:
「Easy does it(力まずにやっていこうぜ)」。