Personal Data of Skateboarders
id: no.309
HIROTTON
2019.02.20
パンクシーンやスケートカルチャーに影響を受けたスタイルと緻密な描写で注目を集めるペインターのHirotton。HEROINを筆頭にさまざまなスケートカンパニーに作品を提供する、勢いあるアーティストのひとり。
Q & A
- 出身地:
静岡県函南 - 肩書き:
アーティスト - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
Osaka Daggers、Heroin(アーティスト枠)、SABRE、SR、Hail Prints - 靴のサイズ:
27.5cm - 生年月日:
1986年3月1日 - スケートを始めた年:
2003年くらい。 - 好きな数字:
7 - 上京して感じたこと:
広いようで狭い。 - 最大のギャンブル:
ロンドンに住んだこと。 - プロとアマの境界線:
意識。 - アーティストとしての転換期:
2015年の個展。 - 影響を受けたアーティスト:
FOS、Gee Vaucher、BB・バスティダス。 - 思い入れのある自身のボードグラフィック:
Heroinの自分の1stシリーズ。 - 嬉しかった絵のオファー:
スケートボードのアートワークオファーすべて。2019年も何枚か出します。 - 好きな他人のボードグラフィック:
SADAM氏が描いたConsolidatedのロベルト・エールマンのデッキ、クレイグ・クエスチョンが描いたDeath Skateboardsから出たサイモン・ウッドストックとダン・ケイツのゲストデッキ。 - 好きなスケートビデオ:
Heroin『Everything's Gonna be Alright』、Alien Workshop『Mind Field』、Infection Film - 最後に買った音楽:
Fucked Up『Dose Your Dreams』。 - 変なこだわり:
一番好きな寿司ネタ最後に食べる。 - 社畜 or 奴隷:
Risky freedom over safe slavery. - 苦手なタイプ:
年上ってだけで偉そうなヤツ。 - アンビリーバボーな出来事:
自分の小便で滑って転んで前歯を2本折ったこと。 - 恥ずかしい過去:
渋谷の駅で缶ビールを持ったまま、止まっている電車とホームの間に落ちて挟まったこと。肘で止まって、電車に乗っていたおじさんに引き上げてもらったが、ビールをこぼさなかったことを褒められた。 - 今一番会いたい人:
会いたい人は世界中に。 - 時間が止まったらやりたいこと:
時間がかかりすぎてできていない立体物の制作。 - 死ぬ前に最後に食べたいもの:
ホッケ(食べたら100%蕁麻疹になるので)。 - 創作のモチベーションが上がる時:
いい映画を見たとき。 - スケートボードから受ける影響:
創造力。 - アートとスケートの共通点:
上手い下手よりもスタイルが重要なところ。 - DIYの魅力:
オリジナリティとモノへの愛着心。 - アーティストとしての目標:
満足しないこと。