Personal Data of Skateboarders
id: no.469
ISSEI KUMATANI / 熊谷一聖
2022.03.16
ADIDASやPOP TRADING COMPANYに所属する熊谷一聖。絵画やスカルプチャを手掛けるアーティストとしてやVANTANスケート高校の講師としても活動中。
Q & A
- 出身地:
大阪府泉南郡田尻町 - 肩書き:
エモーショナル好き - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
Pop trading Company、 adidas Skateboarding、 Whimsy、 Strush、 Beat Asakusa、 Canvas&Co.、 Thanks Hasco - 靴のサイズ:
28cm - 生年月日:
1996年7月29日 - スケートを始めた年:
2006年 - 好きな数字:
2 - 気になる同世代スケーター:
田村星斗、座間ちゃん、ショー・ウエスト、瀬尻 稜。 - BESTパート:
『Mosaic』『Fully Flared』のアンソニー・パッパラード、『Mind Field』のジェイク・ジョンソン、『Back of Suck』のジェリー・スー、『Undergo Mission』の山口隆志、『Spirit Quest』の村岡洋樹、『Skate Archives』の細田大起。 - バック3の秘訣:
クリント・ピータソン参照。 - 大阪の闇:
オモロい、饒舌、声が大きいはカースト上位。 - 最近の生活ルーティン:
コーヒー2杯分たっぷり飲む。 - ツアー中のグッとくる話:
ツアー中ってより、みんなと別れた後とかに独りしんみりしてることが多いです。 - 恐怖体験:
ツアー中の三本木先輩のスタミナに恐怖を感じます。 - ワーストスラム:
ハンドレール撮り直しでの顔着、左半分ズルズルになったけどキズパワーパッドで完治。 - 最新パートの珍エピソード:
日本各地を旅しながら撮っていきました。デカい台風が来てる九州に突撃しにいったり、ひと回り以上離れたフィルマー長岡 斉くんとふたりで能登の旅館に泊まったり、珍ツアーを繰り返しました。斉くんとは何回か喧嘩しました。けどより仲良くなれました。 - adidas Skateboardingの好きなシューズ:
Samba ADV。見た目がシュッとしてて好き、デッキの感覚がわかりやすい。ただ最近リリースされてない(泣)。 - Pop Trading Company加入の経緯:
去年一度アパレルスポンサーもフリーになって、以前から好きだったPopの服を着てたらインスタでボスが見ててくれてて、ボスとローレンスが友達で繋げてくれました。ちょうどデッキをスタートする前で、僕もずっとフィットするデッキスポンサーを探してて、向こうもめっちゃウェルカムで最高です。 - Strush秘話:
地元の先輩スケーター、コバカズくんというVXドクターが陰でサポートしています。 - Strushの会長について:
お手製のコロッケが美味しいです。 - バイト先の逆ナンエピソード:
大学生のときにイタリアンピザ屋でホールしてたらお母さんと食べに来てた女の子からの逆ナン。お母さん公認。もうひとつは高校生のときにしてた機内清掃のバイト中、機内にいたCAから「名前なんて言うの?」って声かけられたと思ったらタイ人男性CAの仲介でした。 - 感銘を受けたアーティスト:
モネ、ピーター・ドイグ、船越 桂、川。 - インスピレーションの源:
行ったことない場所に行くとたくさん刺激を受けます。他にもいろんなジャンルの雑誌とか作品集とか見てると不意にいいなってことを発見できる。ソーシャルメディア、YouTubeも知らないことをたくさん吸収できます。 - Wheel Potの反響:
おかげさまでちょっとずつ売れてます。 isseykumatani.stores.jp - 次の個展の予定と構想:
GWに東京幡ヶ谷のPaddlers Coffeeでやります。最近作ってる作品でいっぱいにしたい。桜残ってるといいなあ。 - 気をつけていること:
マクドは絶対食べません。 - やめたいと思っていること:
泥酔時のコンビニ飯の爆食。 - 最近の後悔:
基準の声が小さいこと。 - 心が和む瞬間:
美味しいご飯といい湯は和みますね。心が辛くなったらそうしてます。 - 最近感動したこと:
生徒の成長。 - 声を大にして言いたいこと:
美大卒じゃないです。工業大学建築専攻です。 - 今後の予定:
好きなことを続ける。