Personal Data of Skateboarders
id: no.012
JUNNOSUKE YONESAKA
2013.05.23
日本スケートシーンの頂点に長年君臨し続けるワン&オンリーな存在。その卓越したスキルと常人離れしたバネを駆使した滑りで、日本のスケート史に名を刻んだトゥルーオリジナル。'90年代にはMenace / City Starsに直スポンサーを受け、'00年代にはClichéのライダーとしても活動。代表作は『Phackable People』('92年)、『Little Phat』('93年)、『TOKYO '95』('95年)、『Street Cinema』('01年)、『Get Up Stunt Up』('10年)
Q & A
- 出身地:
東京 - 肩書き:
プロスケートボーダー、ラッパー - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
SK8Mafia、Puma、Nesta Brand、Oakley、Fizz Bearing、Thunder、ST-Line、Arktz、New Type、Nakama Racing - 靴のサイズ:
26.5cm - 生年月日:
1977年4月25日 - スケート始めた年:
25年前 - 好きな数字:
1、一、壱、ONE、 - 初めての海外の感想:
見るものすべてが初めてでブッ飛ばされすぎて、あっと言う間の1ヵ月。 - 初シグネチャーデッキの感想:
これが世界中で売られてるんだ!! 「目標がひとつ達成できたな」という感じです。 - マイトリック:
Fs 360オーリー、ヒールフリップ系。 - カリーム・キャンベルとの思い出:
秋葉でチル。 - 好きな言葉:
天下無双、一期一会。 - スケートと音楽の共通点:
ルールが無いところ。 - 好きな漫画:
『花の慶次』 - プレッシャーを感じた瞬間:
練習量で跳ね飛ばす。 - 海外の舞台を目指すスケーターへ一言:
まずは実際向こうに行ってみよう。英語不可欠! - ジャブ池の思い出:
誰よりも先に来て、誰よりも後に帰るオレ。New Type連! - 気になる日本人スケーター:
トウゴ、ブチ、コウタ、オッケン、あとセイショウ。 - 『TOKYO '95』での自身ベストトリック:
最後のラインかな…みんなは?(笑)