Personal Data of Skateboarders
id: no.360
KENNY REED
2020.02.12
'00年代に独特なスタイルで名を馳せ、スケート僻地を巡る元祖トラベラーとして知られるケニー・リード。現在はミャンマーのナショナルチームのコーチ兼ディレクターとして発展途上国のシーンを支えている。
Q & A
- 出身地:
NY州ハドソン - 肩書き:
ディレクター/コーチ/TM - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
adidas Skateboarding、 Magenta、 Seasons Skate Shop - 靴のサイズ:
ユーロサイズの42 - 生年月日:
1976年10月3日 - スケートを始めた年:
1986年 - 好きな数字:
7 - 自身のBESTフォト:
2003年のTWSカバーかな。 - バクスミのコツ:
リラックスすること。そして呼吸すること。 - BESTオーリー:
ハフナゲル。 - いま気になっているスケーター:
ヘイター・ダシルヴァとグスタフ・テンネセン。 - スケートキャリアの転換期:
Thrasherの『How to Skateboard 2』。 - 旅するようになったきっかけ:
ランス・ドーズの旅の話。 - 今のスケートシーンに必要なもの:
発展途上国のシーンの露出。たとえばキリギスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、東ティモールなど…。 - 旅して気がついたこと:
コミュニケーションの取り方。現地の人が周りをリスペクトしているか、親切か、そして幸せかがわかるようになった。 - 暖かい国 or 寒い国:
暖かい国。 - トイレが汚い国ワースト3:
ルーマニア、アメリカ、中国。 - 食あたり対策:
心配しないこと。 - 海外で不便なこと:
蚊。ミネラルウォーターを飲まなければならないこと。 - ガンジス川 or ハドソン川:
ガンジス川…。 - 感動した景色:
湖や海に降り注ぐ雨。 - 一番セクシーな人種:
いやー、これはわからないね…。 - 住みたい場所:
バリ。 - 旅の醍醐味:
昔の仲間に会えること。 - 日本の思い出:
iPathツアー。 - 成し遂げたいこと:
スケーター同士を繋げて、新たな仲間を作りながら昔からの仲間と時間を過ごすこと。