Personal Data of Skateboarders
id: no.151
KYLE KE
2016.02.10
台湾スケートシーンの若きキーマンであるカイル・クゥ。上海のAvenue、欧州のHélasからサポートを受けるなど、台北と世界を繋ぐ架け橋役として台湾スケートシーンの発展に尽力中。スタイリッシュな動きと豊富な回し技が◎なナイスガイ
Q & A
- 出身地:
台北 - 肩書き:
スケーター、学生。 - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
Nike SB、 Avenue and Son Shop(上海)、 Hélas Caps、 Red Bull Taiwan、 Imperial Taels - 靴のサイズ:
10インチ - 生年月日:
1993年2月19日 - スケートを始めた年:
2001年 - 好きな数字:
24 - 得意技:
インワードヒール。 - 自分の長所と短所:
短所は時間厳守の概念がユルすぎる。 - 台湾スケート業界に求めること:
もっとスケート文化をプッシュして団結してほしい。スケートショップは金のためにロングボードとかペニーとか売るのはやめてほしい。 - 台北のおすすめスポット:
中山堂、西門の広場 aka 性病、台北のすべてのストリート。 - 台湾シーンの重要人物:
台湾スケート界の重鎮である黃耀德、それにトッド。彼らからさまざまな影響を受けた。 - ビンロウについて:
個人的には嫌いだよ。でも台湾の文化だ。イケてるよ。 - 海外から見たら変だと思う台湾の文化:
台北にはたくさんのスポットがあるけどストリートに出る人は少ない。VHSMAGみたいなメディアもない。でもきっと台湾にもそういったものができると信じている。 - 日本の印象:
かわいい娘がたくさん、醤油ラーメン、天丼。 - 気になる日本人スケーター:
池田幸太、荒畑潤一と彼の息子。でも一番の注目は内田 競。 - 日本のスケート業界はどう見えてる:
ヤバイよね、いろんなスケート文化で溢れてる。 - アジアのスケート向上に足りないもの:
特に足りない部分はないと思う。みんな進化してるし、ヨーロッパやアメリカもアジアには注目してるはず。 - スケートがオリンピック競技になることについて:
良い面としてはたくさんの人たちがスケートを知ることになる。けれどスケート文化はコンテストだけで知ることはできない。 - 座右の銘:
Chilling。 - 願いがひとつだけ叶うとしたら:
神様にお願いできるなら、ふたつ願いが叶うようにして下さい(笑)。 - 今後の予定:
これからも撮影、スケート、そしてチル(笑)。