Personal Data of Skateboarders
id: no.146
SHOGO TANAKA
2016.01.06
KUKUNOCHIプレゼンツの『RAW-FI』の強烈なフルパートにて、スピードジャンキーっぷりを遺憾なく発揮した濱っ子の田中晶悟。往年の著名スケーターに負けず劣らずのオーラを纏ったナチュラル・ボーン・スケーター
Q & A
- 出身地:
横浜市 - 肩書き:
スケートボーダー - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
Quasi Skateboards(flow)、 Independent Trucks、 Bones Bearings、 Blaze Pipe、 infinity Balance - 靴のサイズ:
26㎝ or 26.5㎝ - 生年月日:
1994年1月26日 - スケートを始めた年:
2008年 - 好きな数字:
625 - 横浜と言えば:
Fabric。 - ヘビーローテーション:
ヒールフリップ。 - スケートのクソなところ:
身体が痛くなること。 - 一番つらかった怪我:
今のところまだ治る程度の怪我で済んでいます。 - 自分の黒歴史:
黒豚、黒胡椒、黒卵。 - 最近笑ったこと:
知らないキッズが物凄いパワーで何度もハイファイブしてくれたこと(笑)。 - 今すぐ行きたい場所:
2年前から変わらずサンフランシスコ。 - 東京の恐ろしいところ:
時間の流れが速い。 - 女の難しいところ:
難しいからこそ面白い。 - 逆ナンされた件:
モテる方では無いので分かりません。 - お気に入りのシャンプー:
玉の肌シャンプー【fig】。 - 『RAW-FI』の反響:
たくさんの方々に連絡を頂きまして、少しは恩返しできたかなと思います。これからもスケートと向き合って行きます。 - Kukunochiライダーの魅力:
スタイルの異なるライダーたちがそれぞれの個性を最大限に発揮できていること。ウルくんが動ける環境を作ってくれることもクルー全体の魅力に繋がっていると思います。 - 影響を受けるスケーター:
人望に厚くみんなのリーダー的存在→漆間正則さん、僕にとって存在感とエネルギーに満ち溢れている人→石沢 彰さん、環境に惑わされずいつも誠実な人→松尾裕幸さん。 - 感謝したい人:
家族、仲間、彼女。 - 2015年を漢字一言で表すと:
滞。 - 2016年に成し遂げたいこと:
日々精進。 - 4年前の自分に一言:
日々を大切に。