Personal Data of Skateboarders
id: no.351
SHOOTMIND
2019.12.11
大阪・ヤオタン代表、SHOOTMIND aka シュウマイ。代謝の激しいメインストリームを、十三峠から眺望しつつ我道を行く、知る人ぞ知る河内の酔いどれスケート暴徒。
Q & A
- 出身地:
ヤオタン第37房 - 肩書き:
Psycho Slappy Skateboard Casuals - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
無し。全部やめてもうた。板くださーい(笑)。 - 靴のサイズ:
27cm - 生年月日:
1979年3月1日 - スケートを始めた年:
1992年 - 好きな数字:
1312 - オリジナル技:
Down by Lawっていうジャンプランプトリックを開発中↓ - 最近気になってるスケーター:
まだまだやけど池永孝太。ドラマーのモックン。もう終わりかけやけどロドリゴとキーボー。こねり。 - 影響を受けたスケーター:
OZA師、HEVI師、カイル柳本、他にもよおけいすぎて挙げられへん。 - シューマイ or 餃子:
リャンガーコーテル。 - 大阪といえば:
桑名正博、河島英五、モルグサイドシネマ、リットン調査団。 - 大阪のおすすめスポット:
ウォウウォウウォール。 - 東京には負けへんでぇなこと:
何かにつけて東京と張り合おうとする大阪のノリが嫌いで。東京にはリスペクトするところが多い。 - 久宝寺公園の伝説:
'90年代初頭に八尾のスーパーマンと名乗る筋骨隆々の超パワー系のホームレスがいて、いつもスケーターと鎬を削ってた。今も夜は巨大なハッテン場。百均hell。 - 八尾の楽しみ方:
おしゃれっぽい感じのは全部まやかしで、汚い酒場のオッサンをナンパして呑むのが正解。 - スナックの醍醐味:
八尾の人間はライブハウスって言うけどね。ちょっとおかしな面白い人間がゴロゴロおる。 - 飲んべぇおっさんの扱い方:
その攻撃を、誘いの構えで受けて取り込み、核心を突く話でササクレた心を溶かし友となる。半クラで繋いでいく。合気の精神。 - 酒の失敗談:
20代の頃、日曜の夜にアメ村の混沌ていうハードコアパンクスのBARで浴びるほど呑んで、気ついたら月曜の昼前に店の前の廊下でフリチンで倒れてた。小兵二みたいに服は綺麗にたたまれてた。仕事もクビになった。 - 決定的瞬間:
こないだ菊さんがプッシュしてるだけでトラックばらばらになって、ルパンの車みたいになってた。意味わからん。 - 最近の珍事件:
サイバーzuri神デジタルタトゥー。 - 最近巻き込まれたカオス:
呑んでたらK-1選手と知り合っていろいろな流れからローキック喰らってブッ倒れて悶絶。 - 世の中に憤ること:
なんにも気付かずに暮らす、生きる屍みたいなヤツが多すぎる。 - 後悔していること:
キース・フリントが死ぬ前にThe Prodigyのライブを観とけばよかった。 - ライバル:
DICE。 - ひとりで抱えきれない案件:
ここでは言えん。 - OKA-Zへのメッセージ:
ただただ、ありがとう。今のオレがあるのはOKA-Zのおかげです。 - 壁・スラッピー再ブームについて:
それらの本質を解ってない人が多いね。 - スケートの極意とは:
岡本太郎が言うてることと同じ。内から沸き上がるイメージを爆発させて、その歓喜を仲間と共有する。それの繰り返し。 - キッズスケーターへ愛のメッセージ:
スケーターって竹やぶの中に入らなあかん時があると思うね~~~ん!