Personal Data of Skateboarders
id: no.404
TIAGO LEMOS
2020.12.16
驚異的な身体能力で人気を集めるブラジリアンパワーハウス、ティアゴ・レモス。NEW BALANCE NUMERICやPRIMITIVEの看板ライダーとして活動中。
Q & A
- 出身地:
ブラジル・サンパウロ - スタンス:
グーフィー - スポンサー:
New Balance Numeric、 Primitive、 Independent、 Mob Grip、 Andale Bearings、 Crupiê Wheels、 Parade World - 靴のサイズ:
9インチ - 生年月日:
1991年4月26日 - スケートを始めた年:
2000年代初め - 好きな数字:
7 - 影響を受けたスケーター:
ひとりには絞れないけど、カリーム・キャンベル、キーナン・ミルトン、ロドリゴ・TXなど。 - 自身のBESTパート:
Primitive『Encore』がお気に入り。 - Primitiveに加入したきっかけ:
P・ロッドに個人的に誘われた。パリ近郊のスポットで滑ってたらコストンと一緒にいて…。そこでP・ロッドと話してたらPrimitiveに興味があるか聞かれた。でもBoulevardのライダーだったからすぐにはオファーを受けなかった。 - 岩倉エリキに一言:
よお、兄弟! 昔みたいに早くストリートで撮影しながら笑い合いたい。元気でいてくれ。早く会いたい。 - NB# 1010のセールスポイント:
スケートで履けば履くほど良くなる! - トリックの高さを出す秘訣:
秘訣は気持ち。高いレッジに飛び乗る気合い。TX、アレックス・キャロリーノ、ロドリゴ・ピーターセンを見て高さを出したいと思うようになった。 - 狙っているトリック:
ノーリーBsヒールからのSs Bsノーズグラインド。 - スケート黄金期:
'90年代半ば。 - 滑ってみたかったスポット:
LOVE PARK。 - 頭から離れないこと:
やりたいトリックをトライする完璧なレール。 - 許せないこと:
ラインを撮ってるときにレッジに座ってどかない人。マジでイラつく。 - ブラジルの魅力:
食事、自然、ビーチ、気候、アサイー! - ブラジルの英雄:
ファビオ・カスティーリョ。 - バイレファンキ or ボサノヴァ:
バイレファンキ。 - アメリカに住むことの魅力:
スケートビデオで観て夢見たスポットで滑れること。大好きなスケーターとハングアウトして英語を覚えられること。映像や写真が撮りやすいこと。 - 最近衝撃だったこと:
ノルウェーで初めてオーロラを見たときは衝撃的だった。 - 日本の印象:
Boulevardで来日したときは最高の時間を過ごすことができた。食事やスポットが最高だった。 - 覚えた日本語:
あまりないけど「ありがとうございました」。 - コロナ禍のなかで自宅ですること:
料理。 - いますぐ行きたい場所:
ブラジル北東部のビーチと自然でチルしたい。 - ウソみたいな本当の話:
NYCの地下鉄でジーノ・イアヌーチに遭遇したこと! かなりいい人だった。 - オススメのボディメンテナンス:
食生活、果物を多く食べる、水をたくさん飲む、エクササイズをしてスケートしまくる! - 不思議な体験談:
2010年に仲間ふたりとイビザにいたときの話。金がなさすぎて腹をすかしてた。そこでバーガーキングの残飯を探してたらテーブルに残された手つかずのハンバーガーを3つ発見。空腹すぎて必死だったから奇跡が起きたと思った。 - 日本のスケーターにメッセージ:
すべての日本人スケーターにLove & Respect!