Personal Data of Skateboarders
id: no.252
YASUHIKO IIDA
2018.01.17
神奈川の10代を中心に結成されたクルー、ThePEACEの一員として知られるレペゼン厚木の飯田泰彦。スケートと学業を両立させる努力家にしてビリヤードをこよなく愛するナイスガイ
Q & A
- 出身地:
神奈川県厚木市 - 肩書き:
スケーター兼大学生 - スタンス:
左肩前 - スポンサー:
Isle Skateboards(Flow)、 ムラサキスポーツ本厚木ミロード店、 ThePEACE - 靴のサイズ:
素晴らしき9インチ - 生年月日:
1998年9月21日 大阪の景山武士と同じです。 - スケートを始めた年:
2008年 - 好きな数字:
何かと3を意識してしまいます。 - 厚木の魅力:
みんなでスケートした後に本厚木でビリヤードをする流れが魅力的ですね。やたらビリヤードのスキルも上がってきてます。 - 狙っているスポンサー:
Isleです。まずはイギリスに飛びたいと思ってます! - お洒落の手本:
ロンドンのスケーター。 - 影響を受けたスケートビデオ:
TWS『A Time To Shine』、『First Love』、DVS『Skate More』、 Zero『New Blood』、Isle『Vase』とAtlantic Driftシリーズ…まだまだあります。 - ThePEACEの魅力:
名前通り争いごとなく5周年を迎えたところです! 変わったヤツらの集まりなので、意見が衝突しないってのがネックです。他には撮影してない期間に服作りをしています。 - ThePEACEのウケる話:
服作りに熱心なこと。どんなデザインにするか、どんな物を出すかよく話します(笑)。 - 台頭する他の若手クルーについて:
みんな違くてみんないい。 - 気になる同世代スケーター:
ThePEACEのクルー全員。 - こいつだけには負けたくない:
やる気をなくした時の自分。 - 大学の専攻:
21世紀アジア学を専攻してます。現時点ではアラビア語と英語を頑張ってます。 - ピースにはなれない案件:
単位取得について。ありゃもう戦争です。 - マイブーム:
ウィールで地面の感触を感じながら、Sharon Van Etten “The End of the World”を聴くこと。 - 最近の悩み:
バイト先が3時間しか働かせてくれなくて小遣いが少ししかないこと。 - 最近の下半身の悩み:
元気極まりないので特にないです。 - 気が狂いそうになる瞬間:
バイトの給料日、明細票を見た時のあれです。 - 殺意を覚えた瞬間:
いま1分くらい考えたんですけど特に無かったです(笑)。 - 黒歴史:
小さい頃プールに行く前になぜか車の中のティッシュを食べていたこと。 - 最近爆笑したこと:
厚木でいつも滑ってるサムっていうヤツがバイト先の自動ドアが見えてなかったらしく、お客さんを迎えに行ったらドアに突っ込んだって話。会えば分かるんですけど、彼は妖精なんです。 - あこがれの存在:
父親とシェーン・クロスです。 - スケーターじゃなかったら:
まともに勉強してメガネ掛けてたと思います。 - 日本スケート業界の闇:
なかなか文武両道が難しいところ。 - 10年後の自分へ一言:
ご飯、食べてる? - 2018年の目標:
ラストティーンを悔いなくやってやろうという気持ちに尽きます! - スケーターとして成し遂げたいこと:
飯田泰彦として確立すること。