Personal Data of Skateboarders
id: no.111
YUTA MAKINO
2015.05.06
Lesqueの最新作『QUE』でのフルパートも記憶に新しい愛知県出身のマッキーこと牧野雄太。現在は池袋のスケートショップ、Highsoxのスタッフとしてスケートボードの普及のために奮闘中
Q & A
- 出身地:
愛知県 - 肩書き:
Highsox Skateboards副店長 - スタンス:
レギュラー - スポンサー:
MxMxM Skateboards、 Hunters Point、 Highsox Skateboards - 靴のサイズ:
26.5cm - 生年月日:
1988年1月25日 - スケートを始めた年:
高校1年生の時だから2003年頃。 - 好きな数字:
777 - LESQUEの魅力:
ライダー同士が本当に仲のいいところ。ツアーの時とかにLINEに面白い写真とか、みんなの寝顔とか送られてきて笑いが止まらない。とりあえずケントがうるさいし、面白いのは大体ケントの写真。 - 『Que』の見どころ:
各ライダーの個性が詰まったパートが多いので、いろんな人に気に入って貰えると思います。若い子たちの映像も入っていてヤバイです。もちろん大人には大人にしか出せない味があって楽しいDVDです。 - 『Que』撮影時の珍エピソード:
寝不足の撮影時で、僕がトリックをメイクした時に社長のつかっちゃんが「ナッキー、マイス!」ってマッキーとナイスがゴチャゴチャになっちゃったこと。Fナッツの寝言の「僕もそっちの世界に行きまする」。集合時間にFナッツがいない。またいない。今日もいない。 - 接客のテク:
無理やり売らない。お客さんの気持ちを考えてベストを選ぶ。 - Highsoxの珍客:
脱毛したと言って鼻の中を見せてくるガラガラ声のカイザーさんと、とりあえずハイテンションのブライアン。このふたりは強烈です。 - 名古屋と東京の違うところ:
名古屋は、車もあったし自分の好きな時間に自分中心でスケートができる。東京は、終電になったり時間に追われてスケボーする感じ。キックアウトも早いし、通行人も多い。 - 好きな映画:
『バタフライ・エフェクト』、ティム・バートン監督の映画、非現実的な映画。 - おすすめランチ:
池袋にある「えん寺」のベジポタつけ麺で「胚芽麺、麺固め、スープ多め」です。 - 渡辺美里 or SHINee:
どちらも知らないのでチョコのお菓子だと「きのこの山」派です。 - 気合の入れ方:
とりあえず声を出す。 - 最近習得したこと:
口から血を吐く。 - ライバル:
その時に一緒に滑るスケーターみんな。 - お母さんに一言:
いつもありがとう! - 願いがひとつ叶うとしたら:
お金が欲しい。 - ずばり青春とは:
中学の時、夜中に家をこっそり抜け出して友達と夜遊びしていた時。 - 座右の名:
一期一会。 - スケボーで達成したいこと:
日本人のプロスケーターがスケボーで飯を食っていけるような業界になったら最高だなって思います。日本のスケーターがみんな国産ブランドのギアを使っているのが当たり前になったら最高です。 - 次の目標:
もっと上手くなって新しいパートを出して皆に自分の事を知ってもらうこと。そして、HIGHSOXをもっと有名にします!