前々から違和感ありまくりだったのでこの場を借りて言わせてください。若いスケーターと合流して、自分の車に乗り込むやいなや放たれる「お願いします!」アタック。いやいや、こちらはただ運転して撮影するだけで、千葉とか神奈川から往復2時間以上かけて都心にまで出てきてリスキーなスケートをするのはみなさんなので「お願いします」はむしろこちらの台詞。3、4時間かけてロングドライブするタイミングであればもちろん「了解しました」って感じだけど、420m先のコンビニに寄ってまた乗ってきたタイミングで、1日何回乗り降りすると思ってんじゃい! そのたびに「お願いします!」ってもはやコンビニ店員の「いらっしゃいませ」と同じ具合に反射的に言ってるだけでしょw 語尾が強い子から言われるとなんだか試されているようでちょい気が張ってしまいます。ヤンジェネのみなさんに言いたいのは、気持ちが入っていてもいなくても、自分には「お願いします!」はいらないので、かわりに駐禁切られないようミドリムシ(駐禁監視員)の動向をチェックで「お願いします!」。
─KE