正月休み、例年のごとく暇を極めていたのでYouTubeマラソンしておりました。
数え切れない数のスケート関連動画がオススメ等で出てくるのはいいのですが、個性的なサムネが目に入ってくるだけでなかなかPlayボタンをクリックできない自分が…。そんな中、妙に気になるタイトルの動画が飛び込んできました。題して“The Devil’s Toy”。インパクト大なタイトルに釣られた感はあるけど、15分のモノクロ映像を鑑賞。
なんでも1966年にカナダ人のディレクターによって制作されたスケートボードを題材にしたドキュメンタリーで、どうやら社会の不寛容さについて問題提起している模様。結局、自分の英語力のなさも手伝い作品の意図をイマイチ汲み取ることができなかったのですが、視覚的に楽しめるので興味のある方はチェック願います。
それにしても、1966年にすでにスケートボーダーが社会のアンチテーゼのアイコンとして描かれたいたことにビックリ、ドッキリ、クリ○リス。
─KE