今年の春過ぎから今に至るまで、ほぼ毎日ウィルキンソンのタンサンを飲んでいます。飲み始めのころは他社の炭酸水やいろんなフレーバーを試していましたが、スタイルが確立した現在はベーシックな赤いやつの1Lを午前中に1本、午後に1〜2本というペースで消費しております。
炭酸水というのは漢字そのまま炭酸ガスを含む水であり、成分はどのメーカーも一緒かと思うのですが、無味無臭のなかにあって表現し難いほのかな味とか炭酸の強さ、飲みごたえなどすべての面においてウィルキンソンが他社を凌駕。他じゃ満足できない身体になってしまいました。
「炭酸水なんて味がしない飲み物の何がいいんだ?」なんていう人も多いかと思います。そんなみなさんにタンサンの魅力を説明させていただくと、それは満腹感と爽快感…これに尽きる。ガスの気泡が胃の中で膨らむのでつねにお腹は満たされ満足感があり、爽やかなのどごしが気分をリフレッシュ☆彡 自分はこれを求めて毎日2L以上を飲んでいるのです。
ではこんなに炭酸水を飲みまくってて健康的にはどうなんだ…って調べたところ、これがサイトによってまちまち。「健康にいい」というところもあれば「身体に負担がかかる」なんて書いてあるところもあったりして判断不可能。ただひとつだけ言えるのは、炭酸水はハマると中毒性が高いから軽い気持ちで手を出すと危険だゾ…ということ。
ちなみに自分の印象だと、タンサンを飲むようになって変わったのはオナラの量。炭酸ガスがお腹に溜まるからか…もしくは炭酸の刺激により腸の動きが促進されたからかわかりませんが、無臭(もしくはそれに近い)オナラの回数がかなり増えました。紳士淑女のみなさん、炭酸水を飲む際はくれぐれも油断のないように。
—TM