Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.205
03.01.2017
精密なボードコントロールで繰り出すテクニカルトリックに定評のある日系スケーター、ケニー・アンダーソン。BrixtonやChocolateの看板ライダーとして活動し、環境問題について考えながらスローなライフスタイルを実践している。
Q & A
- 出身地:ラスベガス
- 肩書き:父
- スタンス:グーフィー
- スポンサー:Brixton、 Chocolate、 Converse、 Villager、 Indy、 Hard Luck、 Satori、 Glassy、 Poler、 Loud
- 靴のサイズ:9インチ
- 生年月日:1976年1月29日
- スケートを始めた年:1986年
- 好きな数字:5
- 影響を受けたスケーター:クリス・ミラー、ブライアン・ロッティ、マーク・ゴンザレス、レイ・バービー、ランディ・コルヴィン、カイル・アンダーソン、マーク・ジョンソン、リック・ハワード……まだまだいる。
- 注目している若手スケーター:マイク・アーノルド。
- スケートをやめたいと思った出来事:やめたいと思ったことはない。
- スケートをしていて良かったと思う瞬間:ひとり、または子供たちとプッシュしている瞬間。
- スケートシーンで起きた最高の出来事:現在進行系の進化。あらゆる世代がアクションを通して自己表現していること。
- Chocolateの魅力:チーム、アートワーク、ユーモア……チコ、ベン・サンチェスからヴィンセントやジェリー。
- スケート以外の趣味:父としての時間、写真、自家栽培、想像、学び、植物の栄養の授業を受ける。
- 最近、爆笑したこと:子供の無邪気な質問攻め。
- 日本の印象:大好きな場所。母親が麻布出身。初めて日本に行ったとき、母親と一緒に散歩をしたり電車に乗ったりして、彼女と自分自身について知ることができた。
- まだメイクできないトリック:Ss 360オーリーからのノーズマニュアル。
- ヘビーローテーション:理学療法、ジュース、瞑想。
- ファッションのインスピレーション:世界を旅すること。
- Brixton加入のきっかけ:スポンサー・ミー・テープを送った。
- Brixtonの魅力:最高のオーナー、スタッフ、チーム、そして高品質のアイテム。
- Brixtonのお気に入りアイテム:ヘンリーネック。
- オススメの映画:『COWSPIRACY: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密』、カッツィ3部作。
- 現在取り組んでいるプロジェクト:Converse × Thrasher、ニカラグアのコミュニティ活動、ヒーリングプロジェクト。
- 今年の目標:種を蒔き、育て、受粉させる。
Hot Chocolate
K3 Cons