Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.221
06.21.2017
スケートショップ、Goldfishを切り盛りしつつライダーのサポートや映像制作、イベントなど精力的に活動を行うコボこと大富 寛。川崎スケートシーンを牽引する頼れる兄貴にして、DJ cbtek!としても活動中。ノーズブラントスライドとキャブフリップの切れ味は絶品。現在進行形かは不明。
Q & A
- 出身地:川崎
- 肩書き:Goldfish店長
- スタンス:レギュラー
- 靴のサイズ:25.5cm(普段履きは26cm)
- 生年月日:1978年4月20日
- スケートを始めた年:1992年
- 好きな数字:344
- 川崎自慢:近場で十分遊べる。
- 川崎の治安:変なトコ行かなきゃ大丈夫ですよ。
- Goldfishのセールスポイント:身近なアングラ感。
- スケートショップ運営の秘訣:パッション、パッション。
- ライダー自慢:みんなガッツあるしスケートに対して誠実ですね。
- ライダーを決めるポイント:人柄とヴァイブス。
- イチオシのスケーター:伊賀上 薫。
- スタイリーな日本人スケーター:土屋敬志、関口晴弘、中村久史、村田鉄生。
- ポップフリップといえば:『Yeah Right!』でのキャロルが一番かっこいいでしょ。
- 絶対にハズさないトリック:ポップフリップって言いたい流れですね。
- コボというニックネームの由来:若かりし頃の髪型です。
- 大師パークの苦労話:ゴミは持って帰ろうね。
- ハウスDJトップ3:Peechboy、Latin Quater、Alex Barck。
- 最近爆笑したこと:サンシャイン伊賀上と過ごした24時間。
- 最近起こったカオス:IGAPANICはヒドかった。
- OMGな事件:お店のブログがアメリカから異常なアクセスを受け続けていること。結構心配。
- 世の中に対して言いたいこと:こっち見ろよ。
- 次の展開:新しいビデオを出したいですね〜。
- 今後の目標:そして試写会でヤリ上げた〜い。
ZARPAR – HIROSHI OTOMI
HARLEM 20TH ANNIVERSARY PARTY