Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.229
08.16.2017
試される大地、北海道は苫小牧出身のタックンこと石塚拓也。Make It Countをはじめ、さまざまなコンテストで頭角を現す実力派。巨大セクションに果敢に挑むハンマー野郎ながら、実は人見知り。弟はスケーターの石塚佑太。
Q & A
- 出身地:北海道苫小牧市
- 肩書き:スケーター
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:Element、 C1RCA、 Ronin、 source bolts、 Alley Oop
- 靴のサイズ:26cm
- 生年月日:1998年4月19日
- スケートを始めた年:2003年
- 好きな数字:2
- よく使う北海道弁:なまら。
- 似てると言われる有名人:おぼえてない。
- 苫小牧のオススメスポット:新生公園、キラキラ公園。
- 北海道のスケートシーンの魅力:魅力を感じたことがほぼない。
- 北海道と東京の違い:気温。
- Elementの魅力:かっこいいライダーが多い。
- C1RCAで好きなシューズとその理由:ニーン・ウィリアムスのモデル。カップソールが調子いい。
- 影響を受けたスケーター:ショーン・ホワイト。
- 置き撮りでハンドレールをトライする理由:ひとりだったからです!
- ハンドレールをトライするときの踏ん切りのつけ方:音楽を聴く。
- ヴァイブスが上がる曲:Atmosphere “Sunshine”
- Bestハンドレーラー:ナイジャ・ヒューストン。
- 影響を受けたビデオパート:めっちゃ若いときのナイジャ・ヒューストンのパート。
- 十八番トリック:ブラントからのダブルフリップ。
- 実は苦手なトリック:ノーリーヒールフリップ。
- 人見知りで苦労すること:自分をアピールできないこと。
- ライバル:弟。
- 彼女に一言:かわいい。
- 最近やらかしたこと:東京で野宿して警察に声をかけられたこと。
- MORTAL KOMBATでのベストトリックの感想:なまら楽しかったです。賞金はお小遣いにします。
- 今後の活動予定:ビデオパートを完成させる。
- スケートで成し遂げたいこと:将来的にスケートボードを仕事にできたらうれしい。