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初めてのセットアップ:
初めてのセットアップはWorld Industriesのデーウォン・ソン、DestrustoのトラックにBlindの51mmのウィール。
初めてメイクしたトリック:
オーリーのあとはFs 180、そしてヒールフリップ。そのあとは覚えていないな。
初めて会ったプロスケーター:
誰かな…ポール・シャイアだったかも。
初めて尊敬したイギリス人スケーター:
マーク・ベインズだね。
初めて観たスケートビデオ:
Blueprint『A Mixed Media』。
初めてぶっ飛ばされたビデオ:
たぶん、Shorty’s『Fulfill the Dream』のチャド・マスカのパート。
初めて載ったスケートマガジン:
Sidewalk Magazine。’02年のことだったと思う。キンクのハンドレール越えのオーリーだったね。
初めてのビデオパート:
『DBAF』というローカルビデオ。’98年か’99年だね。
初めてアメリカのスケートメディアに取り上げられたとき:
The Skateboard MagのIssue 2。
海外で自分が外国人だと痛感したとき:
アメリカにいるときは常にそう感じるよ。アメリカ人はみんなタフに振る舞うからね。
初めてシグネチャーデッキを手にした感想:
めちゃくちゃうれしかった!
イギリスはロンドン出身。着々と経験を積み重ね、昨年念願のシグネチャーモデルをリリースしたBlueprintのルーキープロ。メロウな性格と相反したハイスピードなストリートスケーティングが魅力。来日した際に足を負傷してしまったが、今後の活躍が期待される。
気になるスケーターの“初めて”を探るコーナー
THE FIRSTS。今回は、ハイスピードで洗練したスタイルを誇り
昨年BLUEPRINTからプロに昇格したルーキー、ニール・スミスの登場。
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