Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.275
07.04.2018
COLOR、PRIME、VITA、GRAVIS…これまでディレクションを手掛けたブランドは数知れず。スケートインダストリーのキーマン、マーク・オブロー。現在は自身のスケートカンパニー、TOGETHER TOGETHERを運営しながらSTANCE所属のアーティストとして活動中。
Q & A
- 出身地:ハワイ
- 肩書き:アーティスト
- スタンス:グーフィー
- 靴のサイズ:9.5インチ
- 生年月日:1971年4月5日
- スケートを始めた年:1980年
- 好きな数字:3
- 好きなアーティスト:マーク・ゴンザレス。
- 絵を描き始めたきっかけ:スケートとサーフィンを通して。
- ライブペインティングの魅力:観客にテクニックを見せられるところ。
- スケートとアートの共通点:同じこと。スケートがアートそのもの。
- 影響を受けたスケートビデオ:『cherry』。
- 今注目しているスケーター:ケイダー・シラ。
- 一番印象深いプロジェクト:GRAVIS。
- Stanceソックスの魅力:足に密着する。
- ブランドとコラボをするときに気をつけていること:思い浮かぶアイデアに忠実に。
- Together Togetherの魅力:ヨンキー・チャン。
- 創作のモチベーション:東京。
- 日本といえば:「スゴイ」、「カワイイ」。
- 日本で感じたカルチャーショック:日本の文化が根ざしたハワイで育ったから感じたことはない。
- ハワイの魅力:アロハ。
- 好きな海:オワフ。
- 小原祐一の暴露話:オレのイエローブラザー。暴露話は腐るほどあるから別でインタビューが必要。
- ディラン・リーダーとの思い出:ヤツと過ごした毎日。
- 幸福を感じるとき:夢を実現させている今。