Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.279
08.01.2018
Quasiのフルレングス『Mother』でRAWなスケーティングを披露したアル・デイビス。FTC TOKYOで写真展を開催するなど、最近はフォトグラファーとしても活動中。
Q & A
- 出身地:ケンタッキー州コヴィントン、オハイオ州シンシナティ
- 肩書き:Black is Beautiful
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:Quasi、 Converse CONS、 AYC、 Independent、 OJ Wheels、 FTC
- 靴のサイズ:9.5〜10インチ
- 生年月日:2018年7月10日
- スケートを始めた年:たしか1996年。
- 好きな数字:スケートを始めた年齢の12。
- FTCでの写真展の手応え:たくさん人が来てくれたし、また日本に来ることができた。
- いい感じに写真を撮る秘訣:変なものを撮ること。
- 名古屋トリップのハイライト:新幹線に初めて乗ったこと。最初は怖かった。最高のスケートスポットが忘れられない。
- Motherに一言:143とは愛しているという意味。
- GX1000での印象深い出来事:真の愛。
- AYCの魅力:金。
- 天敵:ケガ。
- 最近困ったこと:クレーマー。
- これだけはやめられない:空港で食い物を拝借。
- 日本に来たらすること:東急ハンズ、日が昇るまで遊ぶこと、美女とラブホテル。
- 東京のスケーターの印象:クイックの先駆け、VX1000のクイック撮影、1000mphのクリエイティビティ。
- 日本の女の子の印象:ファッションセンスがいい、桜のようにいつもフレッシュで甘い。
- 好きな女のタイプ:ムチムチでジューシーでかわいい子。
- 巨乳 or 巨尻:クソでかい巨尻。
- 得意な体位:ドギースタイル。
- 最近後悔したこと:このインタビュー。