Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.302
01.09.2019
スケーター、映像作家、アーティストやミュージシャンとしても活動するFACT.のジュリアン・クリンスウィックス。これまでにGosha Rubchinskiyと映像プロジェクトでコラボしたりCalvin Kleinのキャンペーンを手掛けたりとさまざまなフィールドでマルチな才能を発揮している。
Q & A
- 出身地:カリフォルニア州サンディエゴ
- 肩書き:アーティスト/スケートボーダー
- スタンス:グーフィー
- スポンサー:FACT.、VCH Skateboards
- 靴のサイズ:8.5インチ
- 生年月日:1995年8月31日
- スケートを始めた年:2001年か2002年
- 好きな数字:9
- 影響を受けたスケーター:マーク・ゴンザレス。
- 自国自慢:美味い食事、Gym Standard、母親、ワシントンストリートスケートパーク。
- FACT.に加入したきっかけ:ブランドがスタートした頃にライアン・アランとデイモン・ウェイと出会って何かコラボしようと話し合ったこと。
- FACT.の魅力:チームライダーが全員ヤバい!
- 日本で食べて美味しかったもの:おにぎり。
- 日本での印象深い出来事:音楽を聴きながら雨の夜を散歩したこと。
- 挨拶以外で覚えた日本語:バター。
- お気に入りのギターソング:Women “Eyesore”。
- スケートと音楽制作の共通点:感情と表現。スケートを通じて外の世界を知り、音楽を通じて内の世界を知ることができる。両方ともアーティストや人間としての自分を成長させてくれる。さらに言えば両方とも楽しい。
- 最近爆笑したこと:タイラー・ゴールデンがセックスをする際に使ういろんなニックネームについて話していたこと。
- 最後に記憶を無くしたとき:一度もない。
- 最近感じた矛盾:スマホを見る時間の長さ。
- 身の危険を感じた出来事:ジョセフ・カンポスのバック3。
- これだけはヤメておけってこと:現状に満足することと背伸び。
- いま取り掛かっているプロジェクト:ドーラン・スターンスとのスケートブランド、VCH。
- 目標:いつか世界中の美術館で展示をやりたい。美しくて面白い作品を作るためにいろんな表現をしたい。