ウォーカー・ライアン / Switch Bs 180 5-0 180 Out

巨匠デイブ・カミに撮り下ろされた印象的なTWS USのカバーが記憶に新しい、C1RCAやOrganikaに在籍するウォーカー・ライアンが中国と台湾を経由し沖縄へお忍び撮影に訪れていました。しかも初来日。スポットは来日前から彼が特に気になっていた通称”首里バンク”。高い身長から繰り出される鬼バネに定評があるウォーカーは余裕のフラットからのアプローチ。アウトも器用な動作で世界基準を感じられずにはいられない余裕メイク。ちなみに今回の訪問で特に美味しかった料理は沖縄そばとタコライスだそうだ、またんめんそーれー!!

–HALTAC