Rob Gonzalez

初めてのデッキ:
クリスチャン・ホソイのハンマーヘッド、Trackerのトラック、Powell Peraltaクロスボーンズのウィール。

初めてメイクしたトリック:
オーリーかキックフリップ。

初めて会ったプロスケーター:
Alvaのプロ、エディ・レテギ。

初めて観たスケートビデオ:
Powell Peralta『Search for Animal Chin』

初めてのスポンサー:
Gullwing Trucks。

初めてスケート誌に載ったスケートフォト:
Gullwingのアド。ビデオ画面からキャプチャーした、スラッピーノーズスライドのノーリーフリップアウトのシークエンスだった。

初めてのビデオパート:
Entity Skateboards『Living the Dream』

初めてしたスケートでのケガ:
ジャンプランプでまくられて頭を強打。

初めてデッキを折ったとき:
母さんが新しいデッキを買ってくれることを期待して、わざとでっかい岩を打ちつけて折った。結局、買ってくれなかった。

初めて覚えた汚い言葉:
Fucker。洗濯室の壁にそう落書きしたら母さんに怒られた。

VHS と聞いて初めに思い浮かぶこと:
古き良き時代。

気になるスケーターの“初めて”を探るコーナー
THE FIRSTS。今回は強靭なポップを武器に
LRGのライダーとして活躍し、BLVDを運営する
ロブ・Gことロブ・ゴンザレスの登場。
カリフォルニア州ロングビーチ出身。どっしりと腰の据わったスケーティングでLBC(ロングビーチシティ)のスケートシーンを牽引する。LRG『Give Me My Money Chico』では安定感抜群のパートを残す。先日リリースされたBLVDのプロモビデオ『Stay in Front』でのパートも要チェック。

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