Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.066
06.18.2014
全盛期にはレッジトリックのヴァリエーションや高さのあるトレフリップでその名を轟かせ、現在は神戸のスケートショップSHELTERを切り盛りしながらローカルシーンをサポートしている入潮正行。長いスケートキャリアで酸いも甘いも経験してきた、神戸の頼れる兄貴的存在。
Q & A
- 出身地:神戸
- 肩書き:SHELTER SKATE SHOP STAFF
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:SHELTER SKATE SHOP、 Thunder Trucks、 WHYMSY、 HALACO、 ヘルプしてくれる人たち
- 靴のサイズ:8 1/2
- 生年月日:1978年 6月17日
- スケートを始めた年:小学校3年生で出会い、一度辞め、中学校2年生からず〜〜っと。
- 好きな数字:3
- 神戸の注目スケーター:椿崎修平、堀江 寧、八木健史朗、卍、岡田仁ノ介。
- 神戸自慢:プッシュですべて回れます。
- 最近の酒のトラブル:べろべろでタクシーに乗り、財布がなくなってることに気がつかずオッサンともめまくり、気がつけば警官10人ぐらいに囲まれておりました。
- 影響を受けたスケーター:リッキー・オヨラのやり口、スティーブ・ロドリゲスの生き様、ライアン・ヒッキーのスタイル、森田貴宏、梶谷雅文、安藤健次、高橋大輔(神戸OG)、神戸OG、中之島OG。
- 口癖:おもろくおりたいだけ!!!
- 神戸牛 or 吉牛:神戸牛バーガー。
- Pink Noiseの思い出:二日酔いで遅刻して店を開けにだらだら〜〜だるだるで朝行ったら、店の前にキャバレロが立っていた。
- もっこす or じゃんがら:もっこす!!!
- SHELTERの名前の由来:スケートや絵描き、音楽アーティスト、いろんなカルチャーの人たちが集まれる場所、形にする場所、避難場所と言う意味でSHELTERにしました。
- SHELTERを始めて一番うれしかった出来事:いろんなアホなメンツが集まったり、新しい出会いがあったり、いつもうれしいです。誰にも気兼ねなくやりたい方向に進めることができ、いろんな物を作り出せることが最高です!!!
- SHELTERの壁について一言:一生に1回の出来事。ユンボが突っ込んだお店なんかないでしょう? 「こんなおいしいことはTeeのデザインにしないと」ってことでTee作ったらガン売れ。みなさんありがとうございます!!!
- 古き良きスケートの思い出:今はできないことが昔はやれまくり。スケートでも遊びでも、あの時代は戻ってこないのですね…。
- SantとLine Wheels時代のカオス:梶谷雅文の一人暮らしの日々、ベニスくんの酔いっぷりなどなど日々カオスでした!
- 願いが叶うなら:「ショップを作る」っていう昔からの願いはもう叶っておりますが、もし可能なら海外で生活したい。
- 最近、感じた悟り:目先の欲よりもず〜〜っと先の欲!!!
- 20年前の入潮くんに一言:酒を飲まずに滑りまくれ〜〜〜〜。
- 20年後の入潮さんに一言:まだ生きていられたんですね???
SANT & LINE PROMO
BACK IN THE DAYS 1997 – 1999