Jason Dill

初めてのデッキ:
オモチャ屋で買ったデッキ。

初めてメイクしたトリック:
歩道の縁石から車道へ下りるというトリック。

初めて会ったプロスケーター:
プロになる前のエド・テンプルトン。

初めて観たスケートビデオ:
ジェイソン・ジェシーが出ていたヤツ。

初めてのスポンサー:
レスター・カサイのHouse of Kasai。

初めてスケート誌に載ったスケートフォト:
A1 Meatsのアド…ショッピングカートの中に座っていたな。

初めてのビデオパート:
もう戻れない。

初めてしたスケートでのケガ:
8歳のときに顔で地面を滑った。

初めてデッキを折ったとき:
EMBの3段ステアでのフェイキーフリップ…15歳だった。

初めて覚えた汚い言葉:
マザーファッカー。

VHS と聞いて初めに思い浮かぶこと:
Alien Workshopの『Memory Screen』。

気になるスケーターの“初めて”を探るコーナー
THE FIRSTS。今回はALIEN WORKSHOPの
象徴的存在であり、クロージングブランド
FUCKING AWESOMEを手掛ける
トレンドセッター、ジェイソン・ディルの登場。
ハンティントンビーチ出身NY在住。破天荒な振舞いと天才的な感性で世界的人気を誇る。個性が必要とされるスケートインダストリーの中で、もっとも異彩を放つ最重要人物。

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