Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.075
08.20.2014
大阪を拠点とするウィールカンパニー、Strushのディレクターを務める田中竜一。スケートビデオ保有数が日本一とも噂されるスケートオタクであり、ビデオグラファーとしても活動中。トリックセレクションのセンスの良さに定評のあるスケーターとしても知られている。代表作はStrush『Collective Improvisation』、『Cityscape』など。
Q & A
- 出身地:大阪
- 肩書き:スケーター、Strush Wheelsディレクター
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:Shelter Skateshop、 HARDZEISS、 Strush Wheels
- 靴のサイズ:10
- 生年月日:1976年2月6日
- スケートを始めた年:1991年
- 好きな数字:1995
- スケビ保有数:DVD合わせて900〜1000ぐらい。
- 一番リスペクトするスケートビデオグラファー:国内は森田貴宏、海外はダン・ウルフ。
- もっとも影響を受けたスケーター:梶谷雅文、森田貴宏、中村久史。
- ベストスケートシューズ:Vansのハーフキャブ(ハイテクシューズ2足分の重さ)。
- 最近調子に乗ったこと:カリストでハーフキャブ2足買い。
- 最後に仮病を使ったとき:病気をしないので仮病が使えません。
- よく使う言い訳:寝てない。
- 大阪自慢:みんなとても優しいです。
- Strushを始めてよかったと思う瞬間:作品を見た人からありがたいお言葉をいただいたとき。
- HAYASHI TRADINGはこんな所:ここ何屋さんですか? 喫茶店?
- 人に重傷を負わせた経験:VHSMAGウェブディレクターT.0の鼻を折ったこと。脚払いしたら彼の顔が膝に落下。冷やす氷がなかったので、凍った食パンを鼻におさえ深夜の病院へ直行。そして入院。本当にごめんなさい。
- かつてVHSMAGのT.OとM.Kと同居した思い出:編集長の3帖半キッチン生活とウェブディレクターの穴蔵生活。毎日来るケン・ナガハラと早朝大家の奇声。
- フロに入りたくない理由:ただ単にめんどくさいだけです。今は毎日入っております。加齢なる歳なので。
- 父親になって変わったこと:スケートスポット写真と同じくらい息子の写真が増えたこと。息子の成長が楽しみです。
- 奥さんに言われてショックだった言葉:「おっさんの臭いがする」。
- 奥さんの一番好きなポイント:ダメ出し。されないよう日々精進しております。
- 好きな体位:D.D.T.。
- 関わりたくない人:中野のシュンザファイヤー。また豊海屋に連れてって!!
RYUICHI TANAKA REMIX
BACK IN THE DAYS 1997- 1999