Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.122
07.23.2015
乗り古したスケートボードを用いてスカルプチャを制作することで知られるアーティスト、HAROSHI。現在は HHH Gallery を共同運営しながら HUF所属のアーティストとしてグローバルに活動中。先日、LAにオープンしたばかりのHUFのフラッグシップストアを記念して、ミドルフィンガーをモチーフにしたコラボアイテムを制作したのも記憶に新しい。
Q & A
- 出身地:東京
- 肩書き:アーティスト
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:HUF
- 靴のサイズ:US 9
- 生年月日:1978年
- スケートを始めた年:1993年。
- 好きな数字:10
- 初めて作った作品:ティッシュで人形。
- 創作で一番大変なこと:時間がかかる。
- キース・ハフナゲルががイケている理由:やさしい。
- 影響を受けたアーティスト:レイモンド・ペティボーン、パスヘッド、ジェイミー・リード。
- HHHギャラリーを始めた理由:アートが好きだから。
- 気になるスケーター:ティム・ジャクソン。
- 十八番のトリック:パワースライド。
- 堀切菖蒲園のおすすめスポット:中華料理屋のタカノ。¥500のラーメン餃子は安くておいしいし寝る場所のないホームレスを寝かしてあげたりとやさしいから。
- ここだけの話:いわない。
- 最近爆笑したこと:先月にEVISENのクルーがギャラリーに来たときに、丸山晋太郎くんが予想を遥かに超えて強烈だった。あんなに笑ったのは久しぶりだった。
- 愛猫の魅力:語り尽くせない。
- 野良猫を保護する活動について:自己満足。
- 新国立競技場問題についての持論:無駄使い。
- 下ネタを作品にする予定:すでにやった。
- アメリカでのおいしい話:とくにない。
- アメリカでやらかした話:ない。
- 日本とアメリカのスケートシーンの違い:ハングリー。
- 日本とアメリカのアートシーンの違い:ハングリー。
- 次の作品の予定:年末に大阪に大きな作品を作ります。
- 今後の目標:より良い作品作り。
HUF × HAROSHI VINYL MIDDLE FINGER
DIALOGUE WITH JAMES JARVIS AND HAROSHI