Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.124
08.05.2015
ジャンルレスなテラインでスケートボードを巧みに操り、乗り方からトリックセレクションまでそのすべてに並ならぬこだわりを持つことで知られる小松 明。毎月第1木曜に中野Heavysick Zero開催されているイベント、Midnight Expressのスケートセクションを手がけるなど、頭脳兄弟としてもさまざまなプロジェクトを形にしている。
Q & A
- 出身地:高知
- 肩書き:スケボーバカ
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:FATBROS
- 靴のサイズ:9インチ
- 生年月日:1975年10月25日
- スケートを知った年:1985年 / BTTF
- 好きな数字:5の倍数
- 狙っている新技:酔★滑グラ淫$¥
- 高知での武勇伝:金○ポロリン。
- 最近よく行く場所:セントラルパーク。
- オリンピックについて:オーリー高飛び、オーリー幅跳び、100mフルプッシュ走の世界大会を見たい。
- 頭脳兄弟とは:SKATERS MUST BE UNITED.
- スケートと大工の共通点:道具は大切に。
- スケートをしていなければ今は:今の家族と出会わなかったかもしれない。
- 刺激的だった出来事:スケボーのスピードの出しすぎも鳥肌が出る。
- 40代からのスケボーとは:スリル満点。
- オリジナルトリック:ジェンキンス。
- これだけは負けないトリック:スピードで自分に負けないトリックで負けたくない。
- これだけは譲れないこだわり:現在愛用中のだいぶすり減ったウィール。
- 座右の銘:家内安全。
- VHSMAGでのパートの意気込み:楽しみでしょうがない。
- 目標:スケボーがいつまでもデキマスよう。
FESN Headquarters part
Akira Fujimoto / ON THE BROAD