Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.131
09.23.2015
渋谷のarktzのスタッフとして、Color Communicationsの専属フィルマーとして、スケートボードコミュニティの一員としてドップリ漬かってしまった池袋ローカルのヨウジさんこと水澤陽二。二枚目無口スタイルで周りを翻弄させる、実は高学歴なMr. 沈黙は金。
Q & A
- 出身地:東京
- 肩書き:スケーター
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:Color Communication(Filmer)、 arktz(Staff)、 Laugh Company
- 靴のサイズ:26.5cm
- 生年月日:1984年11月2日
- スケートを始めた年:1999年
- 好きな数字:奇数。
- 影響を受けたスケートビデオ:『Photosynthesis』、『Mosaic』、『Penal Code 100A』、『Night Prowler』、『On The Broad』、『Static II』。
- 好きなフィルマー:南 勝己、森田貴宏、ジョシュ・スチュワート、Toriotoko、ダン・ウルフ、マイク・マンズーリ。
- BESTビデオパート:ティム・オコナー、ジェイソン・ディル、ネイト・ジョーンズ。
- フィルマーになってよかったと思うこと:楽しい時間が増える。色んな場所に行ける。
- 撮っていて楽しいスケーター:メイク率高いスケーターは嬉しいですね。
- 今一番撮りたいライダー:デニス・ブセニッツ。
- フィルミングで一番大切だと思うこと:楽しむ、やる気、探究心、協調性。
- これまでにひとつのトリックの撮影に要した時間の最長記録:FTCのまこっちゃんを撮影した時にテープ1本使ったのは初めてでした。
- 撮影は早朝 or 深夜:深夜が多いです。
- ポーカーフェイスを貫く秘訣:無口だからですかね?
- 無口で得したこと:意識したことないです。
- IKBでのカオス:福しん(定食屋)で飯を食っていたときに、様子のおかしい人が店のオバちゃんに開口一番「服脱いで」って言ってました。
- 日本のスケートシーンに一言:「継続は力なり」。
- 大学で学んだこと:自分と社会のズレ。
- 最近ぶち上がったこと:平常通り。
- 最近凹んだ出来事:撮影したフッテージが機材の故障、または自分のミスで撮れてなかったときは凹みます。
- 外国の女性への口説き文句:あったら教えてください。
- サンマルコの思い出:噂で聞いたことあります。
- 某スケートショップの裏話:昔は出勤しても店が開いてなかった。
- シュリンクだけしに来る人へ一言:コーヒーありがとうございます。
CREATED IN JAPAN 1.5 TOUR 2013
IKB PRESENTS – KASHIWA YUME FARM