Sole Technology社が誇るスケートシューズブランド、éS。
そのブランド名は、Sole Technology社傘下のEmericaが直線的なデザインであることに対し、
逆にéSのシューズの曲線や丸みを帯びたデザインをアルファベットの“S”に投影させたことが由来のひとつ。
そんなブランドコンセプトが存分に注入されたéSから新作をご紹介。
問い合わせ Sonik Distribution 03-5245-3200 / www.sonik-dist.com/
TAIDO(BLUE/RED/WHITE)
アフターシューズを意識したハイトップモデル。
短編映画『Machotaildrop』とのコラボレーション。奇抜なデザインが魅力。¥10,290
EDWARD(DARK NAVY)
アフター向けだが完全スケート仕様なチームモデル。
こちらも短編映画『Machotaildrop』とのコラボ。素材使いとカラーリングが大人向け。¥10,290
LA BREA(GREY/BLACK/YELLOW)
LAの某有名ストリートにちなんで名付けられたモデル。
UKのグラフィックアーティスト、マーク・ワードを起用した奇抜なカラーリングで登場。¥11,340
CESSNER MID(TAN)
長年スケーターから愛されるチームモデル。
配色、デザインともに元祖スケートシューズと言わんばかりの出で立ちが
こちらは「シューズのプロモーションのためにここまでやりますか!?」とつい唸ってしまうTaidoのプロモビデオ。