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初めて衝撃を受けたスケーター:
梶谷雅文(VHSMAG編集長)
初めて買ったスケートビデオ:
Blind 『Tim & Henry’s Pack of Lies 』(’92)
初めての家出:
家出はしたことないけど、幼少のころ軽い誘拐はされたことがあります。
初めて味わった屈辱:
スケートのコンテストで女の子ふたりに負けた時。
初めての逆ナン:
ないですね…これからはもっとないですね。
初めてのスケートツアー:
梶谷雅文、ヴェニス、入潮正行、奥村竜一と東京へ撮影に行きました。
初めてのビデオカメラ:
Sony TRV…’94年式
初めてのフィルミング:
中之島でヴェニスのラインを撮ったと思います。
初めてKAOさん(嫁)と会ったとき:
初めはビールも飲まなかったのに…。
Strush Wheelsを始めたきっかけ:
当時大阪の一軒家で、ルームシェアしていた梶谷雅文と作品創りをしたくて始めました。
初めてHayashi Tradingで受けた洗礼:
比嘉大介のよく解らんツッコミと、当時働いていたKen Nagaharaの言動。
VHSと聞いて最初に思い浮かぶこと:
今でも収集してます。なんせ並べた時が最高。
大阪と東京を繋ぐキーパーソンとして、長くスケートシーンの中核で活動するリュウイチこと田中竜一。ストリートスケートをこよなく愛し、得意技のトレフリップのクオリティは衰え知らず。フルレングスビデオ第2弾となる、Strush Wheelsの新作を鋭意制作中。
気になるスケーターの“初めて”を探るコーナーTHE FIRSTS。
今回は、STRUSH WHEELSを主宰するかたわら
フィルマーとしても活躍する、スケートビデオや雑誌の
コレクターとしても知られる、大阪の田中竜一の登場。
今回は、STRUSH WHEELSを主宰するかたわら
フィルマーとしても活躍する、スケートビデオや雑誌の
コレクターとしても知られる、大阪の田中竜一の登場。