スケートグラフィック界の風雲児、いや問題児といえばマーク・マキーとショーン・クライヴァーを抜かして
他にいないだろう。宗教、人種、エロ、スケート業界、犯罪といったすべてのタブーに臆することなく、
グラフィックを武器にやりたい放題しまくったご両人のアートワークが復刻版として復活した。
キッズの本性を現したグラフィックは昨今のモンスターペアレンツにはいい薬になりそう。
ペンは剣よりも強し。
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そういえばダニー・ウェイも一瞬Blindに所属していました。惜しくも『Video Days』には出演しておりません。
ダニー・ウェイモデル(9.75×31.8)。¥10,500
1992年にオリジナルはリリースされた。マーク・マキーのマスターピースとも呼べるFucked Up Blind Kidsシリーズ。
左からガイ・マリアーノモデル(8.6×32)、ルディ・ジョンソンモデル(8.6×32)。ともに¥10,500
こちらもマーク・マキーによるキッズには少々刺激的なアートワーク。
左からルディ・ジョンソンモデル(8.6×31.9)、ガイ・マリアーノモデル(8.6×31.9)。ともに¥10,500