ジャック・サバック、クリント・ピーターソン、レイモンド・モリナー、ジェイソン・リー、デューンをはじめ、玄人好きなスケーターばかりが所属するとってもお洒落なデッキブランドStereo。
秋が似合うとってもシャレオツなデッキシリーズをふたつご紹介。
問い合わせ Advance Marketing 029-839-2020 / www.advance-j.com
BUILDINGS SERIES
左から、クリント・ピーターソンモデル(8インチ)、レイモンド・モリナーモデル(7.875インチ)、ベニー・フェアファックスモデル(7.75インチ)。すべて ¥10,500
SOUND WEAVE SERIES
トップシートにカーボンファイバーを貼り付けることによりデッキの強度を大幅にアップ。左から、ベニー・フェアファックスモデル(7.5インチ)、ジャック・サバックモデル(7.75インチ)。ともに¥10,500
2005年に出た、I-Pathプロモビデオのジャック・サバックのパート。ジャックの魅力がぎっしり詰まっております。
ジェイソン・リーのStereo『A Visual Sound』(’94年)パート。細かいトリックではなく、スケートのスタイルを打ち出した名作。アート要素をふんだんに盛り込んだ実験的作品でもある。