Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.170
06.29.2016
大の親日家としても知られ、adidas SkateboardingやHabitatの看板ライダーとして活動するサイラス・バクスターニール。『Away Days』ではスーパースキルとクリエイティビティを駆使した素晴らしいパートを残している。
Q & A
- 出身地:オレゴン州ポートランド
- 肩書き:スケートボーダー
- スタンス:グーフィー
- スポンサー:adidas Skateboarding 、Habitat、 Spitfire、 Krux、 Bones Swiss、 Poler、 Mob Grip 、Loud、 Tactics
- 靴のサイズ:8インチ
- 生年月日:1983年10月8日
- スケートを始めた年:1994年
- 好きな数字:12,438
- adidas Skateboardingの魅力:シューズと人。
- adidas Skateboardingのお気に入りのシューズ:The Silas。
- 『Away Days』の感想:仲間との楽しい旅。
- 『Away Days』撮影時の印象深いエピソード:チーム全員でのバルセロナ。
- 『Away Days』ツアー中に一番聴いた曲:ジェイク・ドネリーが鳴らしていた曲全般。
- ツアーで気に入った場所:予想のつかない大冒険となった九州ツアー。
- Habitatの魅力:ジョー・カスツルーシ。
- 影響を受けたスケーター:ダニー・レナウド、アンドリュー・レイノルズ、ライアン・キャサド。
- 実は苦手なトリック:時と場合によって違うけど、基本的にスイッチトレ。
- スケートボードを生業にして諦めたこと:それが現実。
- アウトドアの醍醐味:周りの環境を知ることと自然の広大さを知れること。
- ポートランドを舞台にしたベスト映画:Timmy’s BIG Adventure。
- 今すぐ行きたい場所:自宅。
- トランプ or ヒラリー:ヒラリー。
- 夢がひとつだけ叶うとしたら:世界平和。
- 日本のスケーターへひと言:自分らしく。
- 家族にひと言:THANK YOU THANK YOU THANK YOU
Deadline Away
adidas Skateboarding Silas Tokyo