Personal Data of Skateboarders
スケーターのパーソナルデータ
スケーターのパーソナルデータ
NO.178
08.24.2016
人間離れしたスーパースキルに定評があり、ストリートからコンテストまで幅広いフィールドで活躍するBlindの看板ライダー、コーディ・マッケンタイア。映画『ターミネーター2』に登場する悪役アンドロイド、T-1000に酷似していることでも有名。9月に敢行されるBlindのジャパンツアーで来日予定。
Q & A
- 出身地:テキサス州ベルトン
- 肩書き:ミスター爪楊枝
- スタンス:レギュラー
- スポンサー:Blind、 RDS、 DVS、 Silver、 Wreck Wheels、 Bones Bearings、 Diamond、 Grizzly Griptape、 OC Ramps、 Daneson Toothpicks、 Lacorda Threads
- 靴のサイズ:7インチ
- 生年月日:1987年10月18日
- スケートを始めた年:1998年
- 好きな数字:7
- Blindの魅力:チームのヤバさとチームマネージャーがビル・ウェイス。
- DVSの好きなシューズ:The Rico。
- 自身のベストビデオパート:Digital『Smoke and Mirrors』。
- 一番ヤバかったコンテスト:2006年のTampa Am。
- スイッチの方が得意な技:トレフリップ。
- 堀米雄斗の印象:ヤバい。
- T-1000と言われることについて:プレッシャーを感じる(笑)。
- 『ターミネーター』のお気に入りキャラクター:やっぱT-1000でしょ。
- 好きな映画:『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』。
- お気に入りのタトゥー:初めて入れた、腕の“TEXAS”という文字。
- タトゥーのこだわり:生涯をかけてアートを披露できる。
- 地元自慢:人が礼儀正しく周りをリスペクトする。
- タコス or ブリトー:どちらでもない。寿司。
- 日本で行きたいスポット:正直あまりわからない。
- 日本のスケーターへひとこと:忘れるな。スケートは楽しむためにあるんだ。
Cody McEntire’s “T-1000” Part
Cody McEntire’s “Enter the Red Dragon” Part