いまやSanta Cruzのアイコン的グラフィックとなった、ジム・フィリップスによるスクリーミングハンドの誕生30周年を記念したデッキが続々登場。
今回ご紹介するのは、4名のアーティストによる再解釈で制作されたスクリーミングハンドを配した4枚。
スケート史に残るアイコンはこのようにして後世に受け継がれ、決して色褪せることはありません。
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写真左から、マイケル・シーベン(8.2×31.9)、ジョン・ルセロ(8.5×32.25)。ともに¥12,960
写真左から、ブライアン・ロメロ(8.2×31.69)、ケン・テイラー(8.5×32.2)。ともに¥12,960
グリップテープ側にはスクリーミングハンドの30周年の文字が刻印されている。
昨年末に東京で開催されたスクリーミングハンド30周年記念イベントの模様。