↑の映像は大阪の古くからの友人の1人であり、またシーンを広げるべくDORCUSを運営するVENICEこと野上竜也氏の40歳を超えてのフッテージ。
その公開に併せたインタビューはコチラ!
そのインタビューよりの一部抜粋
「スケートのレベルはさておき、「敵は自分」、「撮ることに意味がある」、「乗ることに意味がある」、「発信することに意味がある」と自分に言い聞かせてね。これはスキルうんぬんじゃないんだ。」
これらの本人の言葉を踏まえ、まだ映像しか見ていなかった人は、是非、インタビューに併せ、シーンを支えていく人の想いがどういうものなのかも感じつつ、再度、最後まで目を通して貰えればと思います!!
ヴェニス、お疲れさまでした!!!