先日GWにスケートの撮影に行きました。
生きてる証しを示すため
ベストを尽くしています。
とあるスポットで
撮影に取り組み
いいフッテージをカメラに収めました!
勿論、私自身も嬉しさのあまり舞い上がりました。
そして、フィルマーも一緒にぶちあがります。
そんな関係が撮影を真剣に行う私にとってモチベーションになります。
しかし、フィルマーが、私以上にテンションMAXで
次のスポットに着くと気づくのです。
先ほどまで使ってた追い撮り用のクルーズボードが無い事に…
彼はテンションMAXでクルーズボードを車に乗せることを忘れ
話に夢中に!
嬉しいような、
悲しいような、
しかし、憎めない、いい奴なんです!