先週末、日本のリッパーや来日する外国人スケーター、スケートパークなどを取材し続ける100%スケートボードマガジンであるBOARDKILLの小関さんが来阪しておりました。
大阪に来るといつも飲んでいるという粂田KENZIさんと一緒に飲み歩いていると言うことで、急いで仕事を終えアメ村へ。合流した頃には二、三件後で既に二人ともいい感じでした。
前にKENZIさんがよく行っていたというビルの地下にあるロックバーへ連れて行ってもらい、音楽の話や昔のスケートボードシーンについて、小関さんとKENZIさんの初対面など、10歳以上年の離れたがっつりスケートボーダーの話を聞くのは相当面白いです。
終電までだったので軽く一二杯でしたが、この日は、自分がヘヴィメタルは全く分からないと言うことで、バーテンダーのお姉さんもブラック・サバスの1stアルバムを流してくれました。
中々、タイミングが合わず滑ったり飲みに行けない先輩、友達はいると思いますが、少しの時間でも行けるといいですね。