現在、TBPRのスケートビデオプロジェクトLENZⅢ製作中ですが、
関東から3人のスケーターが撮影して欲しいと大阪にやってきた。
若手集団appleの
吉岡賢人
藤ヶ崎雄大
本郷真太郎
東京から鈍行電車で8時間。ゆっくりやって来た彼らとSHREDで合流。「移動で疲れてるから今日は撮影無理っしょ?」と自分の感覚で聞くと、「全然滑れます!」そりゃそうか!彼らはイケイケの10代。
早速、どんなスポットが好きなのかを知るためにドライブしながらスポットチェックへ。
連れて行く全てのスポットに良い反応で、どこでも滑りたくなってる感じ。
しかもそれに対応出来るスケートスキルも持っている。
賢人は得意技のコンボでワンカットゲット。
俺はボディーバリアルと呼ぶ、今流行りの性転換(セクチェン)も入れておりました。
雄大はいきなり悪条件のデカイギャップを飛び出した。
鬼スラムでノーメイクに終わったが彼の変なスイッチがあるみたい。
そして、ツアー中ずっと謎のウイルスにより下痢で絶不調だった真太郎。
今回、本当に50回ぐらいトイレに行ってたと思います。腹を押さえながらもリクエストトリックにもサクッと答えてくれました。
初日はこんな感じで始まり。4日間の撮影記録をどうぞ。
SHRED店長も出動
ナオヤンも頑張ってます。(アシスタントA)
3日目はプッシュで
朝食テイクアウト/店の前で食う。中で食べろや
トイレ30回目 ピーピー
腹痛SHINTARO
腹痛に波があるのでイケるときに滑ってすぐトイレ
メイクして立てなくなる…
橋崎 遭遇
NINJA ATTACK YUDAI
LENZⅢは彼らのような若いスケーターも多く出演すると思います。
ニュージェネレーションとベテランが見せるいぶし銀スタイルの融合が非常に楽しみです。