渡る世間は鬼ばかり。人生障害物競走。日常にはさまざまなトラップが仕掛けられています。
久々に周防正行監督作『それでもボクはやってない』を観たんだけど、痴漢トラップの怖さを再確認。
これを観て、一連の流れを理解した上で、対応策を練っておいた方がよさそうです。この筋に詳しい友人曰く、駅員室に連れていかれたら完全アウトなので、疑いをかけられた時点で、“相手を張っ倒してでも逃げる”が鉄則だそうです。まあ、ベストは電車に乗らない環境を作るってことだけれど。
あ、痴漢は「ダメ。ゼッタイ。」
KE.