「hook up」という言葉は、二つの物を接続するという意味です。これをスラングとして使う際には、全く違う意味合いになりますのでご注意を。何故なら、それは性的な関係を示すものになるからです。
「hook up」はとても曖昧な言葉で、「キスをする」、「イチャイチャする」、「セ○クスをする」という三つの意味があります。なので、わざと曖昧に伝えたい時に、「hook up」がよく使われています。
友達と喋っている時には曖昧な「hook up」が役に立つと思いますが、これは少し下品な言葉なので、友達だけに使ったほうがいいでしょう。
-以上インターネット上より引用-
と、いうワケでジェレミー・クラインさんのブランドHOOK UPSはそんな感じでスケートボードとイチャイチャな感じと自分は勝手にとらえていて凄く好きなブランドです。
グラフィック類は好き嫌いがはっきりとわかれるかと思いますが、芯のあるブランドだと強く感じれますよね。
そんなHOOK UPS、実は90年代にスポンサーして頂いているHASCOさんよりサポートしてもらっていました自分。
デッキにTEEにデニムまでこのテイストですからね。当時アキバにこれらのアイテムを身につけてスケートしに行ってたのを思い返すと半端無い高校生ですね。
そんなアイテムの中でも当時スニーカーが特に半端無かったです。
これもんですよ。これもん。「ス」ですよ。「ス」。
そしてそして時は流れて2015年。
まさかのETNIES x HOOKUPSでのコラボで「ス」復刻!!
こりゃ即ゲット指令でしょ!!
ってなワケで、大人の4足買いしちゃいました。
そしてラス1をこの春におろす感じですね♬
あ!なんで「ス」なのか?って?それには諸説諸々な噂話しもありますのでどこかでお会いした時にでも♬
いや〜、それにしてもスケートボードって素敵ですね♬