YUH YANAGIMACHI
YUH YANAGIMACHI
柳町 唯
(自称印象派スケートボーダー/自称スケートボードコンサルタント)

自身が立ち上げた適当極まりないSNAKE'S PORNO WHEELというブランドを運営しつつ、ファッション誌やカルチャー誌または不動産のサイトなどでもライターをしているという謎な人。過去にビデオパート(www.vhsmag.com/features/yuh-yanagimachiなど)を多数発表しており、程よい親近感の湧く緩いトリックの数々がその筋のスキモンな方々から定評のあるスケート歴30年オーバーな日本スケートボード界の裏事情通。アメリカはペンシルベニアのLostsoul skateboardsからシグネイチャーが出ているというのも物凄く謎な経歴。
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3%

とにもかくにも今自分の中では3%ブームなんですよね。

どうでもいいかもしれませんが3%ね。

巷で人気なdポイントのCMのアレですよアレ。

そうそうコレね。

んでコレモンね。

なんかね。超好きなんですよこのCM。

どうしてか携帯のキャリアをソフトバンクからdocomoにしちゃいたいくらい好きなんですよこのCM。

このキャラクターと3%っていうキーワードが今の携帯業界CMへの挑戦というか、もっと大きく言うとこの世界を牛耳っている方々へのアンチテーゼというかな都市伝説的見解というか。

おっと、俺としたことがおしゃべりが過ぎたかな。。。

そんなこんなでCMってヤツの影響力みたいなのを久々に感じました。docomoにしちゃいたいな〜と思わせてくれるくらいなね。

docomoに微力ながらお金を落とせば、このキャラクター達の色んな展望に今後役に立つのかな〜。もっとこのシリーズ見たいな〜。とか思ってみたり。

そうそう、なんでこんな内容かというと、このCMを見ていたらPOLARのポンタスさんの過去のインタビューでのひと言を思い出したからです。はい。

たしか、POLARを始めるまえのデッキスポンサーがない時の話しで「俺はGIRLのデッキを買って乗っていたね。なぜなら彼らが作り出す映像作品が好きで早く新しい作品が見たかったからね」みたいなやつです。

そうなんですよね。そういうことに直結なんですよ。好きなスケーターのデッキに乗るってことはそのスケーターに関わって還元出来ているんですよね。エンドユーザーではなくてサポーターになれるんですよ。それがスケートボードのシグネイチャーの良い所。うむ。

クラウドファンディングとかもそうですが、そういった参加型で一緒に成長していくようなブランドが今なんだよな〜。 と日曜の朝からボケボケと思ってみました。

情報が世界を縮めてスピーディーになった分、より一層地球の丸さを感じますね♬

そんなこんなで気になるPOLARの映像作品も日本でそろそろみたいですね。ライダー陣も来日との噂が!!

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